ウィンストンチャーチル(映画)あらすじや評価から観る価値があるか検証してみる

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「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」という映画が3/30から公開されますね!

テレビCMを見て私も気になりました^^

洋画邦画問わず最近駄作が多いなあと感じるので「果たしてこれも観る価値があるのだろうか?」と疑問に思い調べてみました。

結論から言えば、「まあ観ても”ハズレ”ではないだろう」と言うのが私の今のところの結論です。

ではその理由を見ていきましょう。

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ウィンストンチャーチル(映画)予告編

まずは「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」の予告編を見てみましょう。

海外でのタイトルは「DARKEST HOUR」となっています。

「DARKEST HOUR」、直訳すれば「最も暗い時間」となるのでしょう。夜明け前が”最も暗い時間”と一般的に言われていますね。

邦題「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」と言うタイトルそのものがダサいし、映画の本質からかけ離れているとの声もありました。

本来のタイトルがカッコいいのに邦題が付いた途端「なんかイメージ違うんだよね~」と言う作品は少なくありません。

この作品も御多分に漏れすと言ったところでしょうか。

パッと分かりやすいタイトルを付けた方がウケがいいだろうという親切心かもしれませんが、映画ファンからしたら「それ違うし」「余計な事すんな!」となるところでしょう。

あらすじと評価、感想

ザックリ言うと、ウィンストンチャーチルが首相になってから、ヒトラーのフランス侵攻を受けてイギリス軍がダンケルクに追い詰められて引き揚げるまでの4週間を描いた作品です。

ヒトラー進軍の脅威の中、和平か、それとも抗戦か・・・その決断と顛末を描く歴史エンターテイメントと解説されています。

第二次世界大戦を描いているとはいえ、戦闘シーンなどがバンバン出てくる類の映画ではなく、言葉で勝利をつかむチャーチルを描いたもの。

同時代を描いた映画「ダンケルク」と裏表の関係とも言われています。

「ダンケルク」が実際の戦闘シーン各方面から緻密に描いた映画だとすれば、「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」はチャーチルと言う人物、および彼の選択に伴う苦悩や葛藤をクローズアップした作品と言えるでしょう。

邦題から明らかなように(分りやす過ぎますが)、イギリスVSドイツ、つまりイギリス側から見た戦争を描いている訳です。

そもそも論を言えば戦争を取り巻く環境でどれが”正解”とは一概に言えず同じ場面に置かれても選択は人それぞれ。

それに加えエンターテイメントですから、歴史をベースにはしていますが”本質”に迫るというよりかは”いかにおもしろく、いかに興味を持たせるか”に重きを置きます

なので、歴史に詳しい方からすれば、「そうじゃないよね」「そう簡単に割り切って描いてほしくないな」という声も聞かれます。

 

前述の通り、チャーチルと言う人物を思いっきり中心において描いている映画です。

序盤こそダラダラしたシーンがありますが、チャーチルの決断のシーンから一気に物事が展開し、(戦闘シーンではありませんが)躍動感のある125分に仕上がっているとのこと。

先ほども触れましたが、映画「ダンケルク」とセットで観るとより深い洞察が得られるという声も複数ありました。

映画「ダンケルク」が公開された時、レビューを調べるとただうるさく戦闘シーンが延々と出てくる映画だと評されていたので「ならこれは観なくてもいいかな?」とスルーしてしまいました。

「ダンケルク」は戦場を異なった複数の視点から描いたということや、セリフがほとんどなく、ひたすら激しい戦闘場面が出てくると言われていました。

映画「ウィンストンチャーチル」はダンケルクとそれに至るまでの政治的場面がクローズアップされているので、両方を観ることによってチャーチルの取った行動の意味が浮き上がってくるかもしれません。

まとめ

映画「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」については、

  • 序盤はダラダラするかも
  • 決断してからはアクティブに展開!
  • とことんチャーチル中心ですよ~

なので、事前知識がなくても、フラッと映画館に行ってボケーっとボッブコーンを口に入れながら観ても十分に楽しめる映画という結論になりました。

より一層深く楽しみたい方は”予習”することをお勧めします。映画「ダンケルク」を観てから映画館に行きましょう^^

「ダンケルク」を視聴する方法は以下の通り。

  1. DVD,ブルーレイを買う
  2. オンデマンドで観る

 

①の「DVD,ブルーレイ」ですが、例えばAmazonではこんな感じ。

ダンケルク ブルーレイ&DVDセット(3枚組) [Blu-ray]

3枚セットで¥1954と、映画館に行くのとほとんど変わらない値段なんですね。

 

次に②「オンデマンドで観る」ですが、Amazonでレンタルできます。

ダンケルク(吹替版)(クリックすると該当ページに飛びます)

わずか¥399でレンタルすることが出来ます。

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Amazonプライムビデオでは、様々な洋画、邦画、アニメなど3万作品以上が定額で視聴でき、上記のようなレンタルを含めると6万作品とも言われています。

Amazonプライム・ビデオ

私はプライム会員なので、通勤時間に電車の中で動画を観ています^^

映画公開が今週末だから、Amazonビデオをレンタルして予習してから映画館に臨もうと思います。

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