ベルクの快進撃が止まらないというので実際に行ってみた!もっと改善できると思う

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ネットニュースをみていたらスーパーのベルクの快進撃が止まらないという記事を見ました。既存店売上高は「60カ月連続」で前年同月超えと言いますから凄いですね!

小売業が低迷している中、快進撃が続いている理由が分かりやすく解説されており「なるほど!」と勉強になりました。

私が住んでいる地区にはベルクがないので残念だなと思っていたら、先日、仕事先でベルクを発見!時間があったので実際に自分の目で見てみることにしました。

果たしてベルクは記事通りのお店だったのでしょうか。

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ベルクが工夫しているところ

東洋経済オンラインの2018年05月13日の記事に「埼玉地場スーパー「ベルク」、快進撃続く理由」というものがありました。

詳しいことは記事に譲るとして、私がこの記事を読んで印象に残ったのは次の3つの点です。

  1. 600坪というゆったりとした面積
  2. 雑然とした陳列
  3. 効率的な補充方法

では順番に見ていきましょう。

600坪というゆったりとした面積

スタッフが品物を補充していても買い物のカートが2台余裕ですれ違うことができる広さだそうです。現在106店舗あるベルク全店600坪に統一されているというから凄いですね!

狭い店舗だとお客さんにとってストレスとなるのでそこは譲れないポイントだそうです。お店の面積に限らずあらゆることがトップダウン方式で運営されておりそれが全店で徹底されているとか。

お店で使うモップとか洗剤まで本部から指示があるというからかなりの徹底ぶりではないでしょうか。それぞれのお店には当然売り上げ目標があるそうですが、なんせすべて本部からの指示なので店長はその指示を忠実に実行することに心血を注げばよく、売り上げが仮に悪くなっても人事査定に響かないそうです。

そういう安心感があるからこそ店長もブレずに指示を完遂することができるのではと思います。

雑然とした陳列

カップ麺やお菓子などが乱雑に陳列されているとのこと。作業効率をとことん追求した結果そのようなスタイルになったそうです。まあ言われてみればあまりにもきれいに陳列されすぎているとかえって手に取りにくいことがあるかの知れません。

メーカーの営業さんが手を入れようとしても決して妥協しなかったそうです。営業さんとしては自社の商品が前面に来るようにレイアウトしたいところでしょうね。

効率的な補充方法

牛乳や豆腐、もやしなど特に回転の速い商品に関してはケースごとに陳列することによって効率化を図っているとのこと。確かに1つずつ並べるよりケースごとガシャと入れ替えた方が早いですし通路を妨げないからいいですよね!

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実際にお店に行って感じた事

上記のことを踏まえて、実際にお店に行って感じたことを書いていきたいと思います。

確かに広いがまだ改善できる

お店に入ってまず感じたことは「天井が高い」ということです。開放感があっていいいですね。600坪というとなかなかイメージしにくいですが、ざっとテニスコート4面分です。天井が高いせいか思ったほど大きい店舗とは感じませんでした。

これが天井が低かったらあるいはもっと広く感じたかもしれません。

通路はかなり余裕を持って作られており確かにカート2台がラクにすれ違うことができるでしょう。

写真のように、店内に入ってすぐ野菜コーナーがあるのですが、そこのレイアウトが改善できるのではないかと思いました。

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野菜コーナーはアイランド的な陳列形式となっていますが、写真のように、それぞれの角にワゴン的なものが置かれておりハッキリ言って邪魔だと思います。カートを押しながら買い物をするとき下手をすると角に置かれたワゴンに引っかかる可能性があります。

仮にひっからないとしてもそれが置いてあるお蔭で野菜コーナーに寄ろうという気持ちがそがれるかもしれません。

前出の記事中で、経営企画部長によれば、

コンビニでも、たとえ同じ系列であっても日頃から利用したい店とそうでない店がある。明るい雰囲気、居心地のよさ、床や棚が汚れていないなどを顧客は無意識にとらえて、店を選別している。(https://toyokeizai.net/articles/-/220075?page=3より引用)

とのこと。

であればこの部分は改善した方がいいのではと感じました。無意識に”野菜コーナーはカートでは入りにくいな~”と感じているのではないでしょうか。

”雑然とした陳列”はほんの一部だけだった

カップめんやお菓子などは雑然と陳列していると貴人ありましたが、正直な感想としては「ほんの一部だけ」と言ったところ。

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写真の通り確かにカップ麺のあるものは雑然と陳列されていました。お菓子などはそういった陳列はあまり多くなく、写真のように整然と陳列されているものの方が多いという印象でした。

カップめんに関してさらに言えば、ひっくり返って陳列というのもどうかなと思いました。カップヌードルなどはひっくり返っても面が下がってこないようにカップに収められているそうですが、「赤いタヌキ」や「緑のキツネ」のような形状のカップ麺にはそういう機能は期待できません。

つまり、ひっくり返して陳列してしまうと麺が砕けてしまう可能性があるのではないかと感じました。大きなカップ麺は「かやく」や「粉末調味料」は別の袋に梱包されていますが、カップヌードルのようなタイプのカップ麺だとすべてがオールインワンで入っていますよね。ひっくり返して陳列したものを買ってお湯を注ごうとしてフタを開けた時、フタに付着した調味料が少しこぼれるかもしれません。

ちょっとしたことですが、そういう商品を買うことをためらうかもしれません。

なんでわざわざひっくり返して陳列するのかな~、粉が蓋について開ける時飛び出してきてテーブルが汚れて嫌なんだよね~

そう感じるお客さんもいると思います。

効率的な補充方法はいい感じ!

ケースご陳列するのは無駄がなくていいと思いました。

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豆腐やもやしに関しても同じように陳列しているとのことでしたがあまりよく分かりませんでした。

まとめ

東洋経済オンラインの記事だけではわからないことにも気付くことが出来ました。やはり実際に現場に足を運ぶのは重要ですね!

うちのそばにベルクがないのが本当に残念だと思いました。

お総菜コーナーではアップルパイやチョコパイも販売されていました。

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安くておいしそうでした^^

お店側の並々ならぬ努力のお蔭で私たちは快適に買い物ができるんですね!

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