佐々木琲世の正体は金木研なのか?アニメ「東京喰種:re」見始めのモヤモヤをスッキリさせたい!

アニメ「東京喰種:re」いよいよ始まりましたが、観ていると”おや、これはどいういうこと?”とイマイチ理解できない部分がありませんか?

例えば、アニメを観てると「佐々木琲世」なる人物がどうやら主人公であることが分かります。

私は”あれ、「東京喰種」の主人公って確か「金木研」っていう名前じゃなかったっけ?いつの間に代わったんだ?”と思いましたよ。

その他にも”クインケ”とか”コクリア”など、よくわからないことが出てきます。

前作の「東京喰種」「東京喰種√A」は両方見たんだけどけっこう時間が経って記憶も曖昧。

見てて確かに楽しいんだけど、分らないことしばしば登場するのでモヤモヤ感が抜けない。

なので、「佐々木琲世の正体は金木研なのか」を含め、アニメ「東京喰種:re」で生じた疑問点を調べてみました。

この記事を通してスッキリしてアニメに集中できるようになれればと思います。

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佐々木琲世は金木研なのか

アニメ「東京喰種:re」を見てると、佐々木琲世と言う人物が出てきます。彼がアニメ「東京喰種:re」の主人公であることは分かります。

ですが「東京喰種」では金木研が主人公でした。

今回のお話は主人公が変わったのかな?などと思いながら見てると、佐々木琲世の声がどこかで聞いたことがあるような気が・・・

しばらくしてようやく「あ、これは金木研の声だ!」と思い出しました。ということは、「佐々木琲世=金木研」ということなんでしょうか。

 

結論から言うとそうなります。

アニメ「東京喰種:re」では、唐突に佐々木琲世が登場し金木研の姿はどこにもないので理解しがたいのではないでしょうか。

前作で金木研は喰種対策局(CCG)に所属する喰種捜査官の一人、有馬貴将との戦いに敗れ”駆逐”されます。コクリアと呼ばれる喰種収容施設に収容されるのですが、そこで彼は精神が崩壊してしまい記憶と”金木研”という人格を失います。

新たに「佐々木琲世」として活動することになり今に至るというところでしょうか。

アニメ「東京喰種:re」は、佐々木琲世が喰種捜査官になってから2年ほど経過した頃からのお話になっています。(その間ちゃんと昇進もしてますしね!)

ですが、恐らく当初は佐々木琲世からすると「私は誰?ここはどこ」状態な訳です。今まで自分が何をしてきたのか、なぜ半喰種なのかとか分からないのは見ているこちらの方がもどかしいですね!

”ほら、アンタは金木研じゃないか。忘れたのかい?よ~く思い出してごらん”などと思わず声を掛けたくなりますが(ならない?)、そこはフィクション、物語が進むにつれ、いずれ全容が明らかになるでしょう。

このことに限らず不明瞭な点が多く、モヤモヤ感が否めないアニメかもしれませんが、少しずつ真相が解明されていくのでパズルのピースを集めるような感覚で楽しむのはいかがでしょうか。

ではここで佐々木琲世のプロフィールを見てみましょう。

佐々木琲世のプロフィール

  • 所属 :真戸班所属クインクス班メンター、上等捜査官(75期)→准特等捜査官(59話~)
  • 誕生日 :4月2日
  • 血液型: AB型
  • 身長: 170cm
  • 体重: 58kg
  • 年齢: 22歳→23歳
  • Rc値: 2753
  • Rc Type; 鱗赫
  • Quinque :ユキムラ1/3(甲赫―Rate B)
  • Honors: 金木犀賞、白単翼賞
    ※出典:ピクシブ百科事典

前述の通り佐々木琲世はすなわち金木研な訳ですが、誕生日が異なるんです。金木研の誕生日は12月20日。

ちなみに12月20日は、金木研を駆逐した有馬貴将と同じ誕生日。これが一体どういう意味があるのかはよく分かりません。単なる偶然かあるいは作者の遊び心なのでしょうか。

関連記事佐々木琲世の誕生日が金木研と違う!その理由を考察してみた

ちょっとやや濃しくなりましたね^^;佐々木琲世に話を戻しましょう。

 

アニメ「東京喰種:re」の1話「トルソー捜査編」の時点での所属は「真戸班所属クインクス班メンター」です。

クインクス班のメンバーを統率する立場にあり、白単翼賞(はくたんよくしょう)つまりSレートの喰種を駆逐した捜査官に送られる賞をもらうほど有能なのですが、優しすぎて部下の制御に苦労していますね。

上司である真戸暁(まどあきら)上等捜査官からもそのせいで腹に「真戸パンチ」を食らっていました。(痛そぉ~)

ここでよくわからない単語が出てきました「クインクス班」。クインクスとは何でしょうか?

簡単に言えば、肉体を改造し喰種とほぼ同じようにカグネを出して戦えるようになった人間のことです。「Qs」とも表記されます。

ちなみに1話「トルソー捜査編」でのクインスク班のメンバーは以下の通り。

  • 瓜江久生(うりえひさお):一等捜査官 クインクス班班長
  • 不知吟士(しらずぎんじ):二等捜査官
  • 六月透(むつきとおる):一等捜査官
  • 米林才子(よねばやしさいこ):二等捜査官

 

佐々木琲世は自らのうちにある”陰の存在”に悩まされているようですね。

アニメの1話の最後の方でオロチとの交戦中窮地に陥った時、突如背後から”陰の存在”が後ろから近づき、自らの力を受け入れるようにと言っていましたね。

ですが、佐々木琲世はなぜかそれを拒み、その存在が自身に入り込むのを頑なに拒否します。

その存在こそ「金木研」の人格そのもののようです。

記憶を失くしている佐々木琲世にとっては得体の知れない不気味な存在でしかないのかもしれません。

<本文↓↓↓下に続く>
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「東京喰種」と「:RE」の時系列

アニメ「東京喰種:re」は唐突な感じでスタートしているので、前作「東京喰種」と時系列的にどのような関係なのかイマイチ分かりにくいですね。

前作では金木研の年齢は19歳。今回は先ほどのプロフィールにもあったように22歳です。

つまり、約3年ほど経過した時点での話ということになります。さらに言えば金木研としては駆逐され、新たに佐々木琲世として活動し始めてからは2年とも言われています。

佐々木琲世が料理を作っていた理由

作中では佐々木琲世が六月透に食事を作っているシーンがありましたね。そこへ瓜江(うりえ)と不知(しらず)が帰ってきますが、食事は要らないとつれない態度。

そもそも彼らは共同生活している様子ですから寮に住んでいるのでしょう。佐々木琲世は仕事から帰ると六月透に「何か作ろうか?」と尋ね、作り始めます。

会話の様子から、食事を作るのは当番制ではないような雰囲気ですね!六月透が遠慮していると「僕が作りたいから!」と自主的な理由であることを強調している点からもわかります。

それにしても、メンターである佐々木琲世がせっかく料理を作ったというのにあとから帰ってきた二人の態度と来たら・・・

真戸暁上等が言っていた通りメンバーになめられてますね^^;

クインクスの食事はどうしているのか?

ここで疑問に思うのは「そもそもクインクスって喰種化した人間では?なら普通の食事は摂れないのでは?」ということではないでしょうか。

特殊な手術によって喰種と同じようにカグネを出せるようになったクインクスですが、Rc値と呼ばれる数値を抑えるようにすれば、人間と同じ食事を摂ることができます。

ですがその数値が増加し1000を超えるとアウトのようです。

では佐々木琲世はどうなんでしょうか。

先ほどの場面、六月透に食事を作る場面では、彼が食べている間ただそれを見つめているだけで佐々木琲世自身は何も口にしてはいませんでした。

それもそのはず、彼は名前こそ違えど中身は金木研そのものですから。リゼの臓器を移植されてしまってからはご存知の通り普通の食事は摂れなくなりました。

喰種捜査官となった現在、佐々木琲世はどのように食料を調達しているのでしょうか。

CCGの元で喰種を取り締まる立場になった訳ですから、まさか人間を狩る訳にはいかないでしょう。

その点についてはまだ明らかにはされていません。

いくつかの可能性は考えられます。

コクリアと呼ばれる捕獲した喰種収容施設では「シチュー」と呼ばれる食べ物が彼らに提供されています。

それがどのような方法で作られているかは謎ですが、もしかしたら処分された喰種から作っているのかもしれません。

佐々木琲世もそのようなものをCCGから提供されている可能性はあります。

金木研の時は人間を食べたくない金木に「あんていく」の店長がにんげん由来のものを角砂糖に混ぜたものを渡していました。

ですが、あの程度のもので「オロチ」レベルの喰種とやり合えるとはとても思えません。

もう一つの可能性はCCGが特殊な食べ物を開発したというもの。ですがコレだとこの物語の前提を覆してしまうので、まあないでしょうねというところ。

結局喰種たちは人間しか食べれないから人間と対立しているのであって、他に食べるものがあれば彼らもわざわざリスクを冒してまで人を食べようとは思わないでしょう。

クインケについて

佐々木琲世はクインケもカグネも両方同時に使えるのですがそもそも「クインケ」とは何でしょうか?

簡単に言えば、喰種捜査官が使用する武器のことです。

 

喰種には「赫包(かくほう)」という独特の器官があります。赫包は袋状の器官であり、その中にRc細胞が蓄えられています。

喰種はこのRc細胞を使って身体からカグネを出現させることができます。非常に強力な武器でコンクリートでさえ破壊できてしまいます。

CCGは喰種から取り出したこの赫包を加工してクインケを開発しました。

恐らくRc細胞の代わりにクインケ鋼が使用されており、電気信号を流すことにより、喰種がカグネを出す要領でクインケを出します。

ですが、クインケ鋼を使用しているためカグネのような柔軟性がないのが欠点。

通常はアタッシュケースに入れられており持ち運びが出来ます。喰種捜査官は常にこのアタッシュケースを持っているので喰種からは”箱持ち”と呼ばれています。

まとめ

謎が多いアニメでモヤモヤしますが、分らないところがミステリアスで惹かれる部分ともいえるでしょう。

作者の石田スイ先生によれば、前作の予備知識がなくても楽しめるように作ってるそうなので、これはこれで楽しめるかなと思います。

より深く知りたい方は「東京喰種」を復習するのもアリでしょう。

 

ところで、タイトル「東京喰種:re」って何て読むのか迷いませんか?

分らなかったので調べてみました。

関連記事:“東京喰種:re”の 読み方は?アニメ東京喰種と東京喰種√A、東京喰種:reの違い

※最後までご覧いただきありがとうございます!

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