土屋鞄のランドセル|クラリーノにして後悔した人はいるのか?

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土屋鞄のランドセル、いわゆる「工房系」のランドセルになりますが、職人によるシッカリとした作りと独特の風合いが根強い人気の秘密のようです。

そんな土屋鞄製のランドセルですが、その素材にはいくつか種類があり人気なのは

  • 牛革製
  • クラリーノ

の二つになります。

それぞれメリット、デメリットがありますが、クラリーノを買って後悔した、失敗した、やっぱり牛革にしておけばよかったという方はいらっしゃるのでしょうか。

牛革製、クラリーノそれぞれのメリットデメリットを比較しながら後悔のないランドセル選びができるよう見ていきましょう。

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クラリーノを買って後悔した人はいるのか

土屋鞄のランドセルのクラリーノを買って後悔した人はいるのでしょうか?

実際に購入した方々の口コミを調べてみると、クラリーノを買って後悔したーやはり牛革にしておけば良かったという方は見つかりませんでした。

まあ完璧な商品はありませんから探せばどんなランドセルであっても大なり小なり欠点や不満な部分は出てくるでしょう。でも、後悔したというほどのものではないようです。

では、牛革製、クラリーノそれぞれのメリットデメリットを見ていきましょう。

牛革、クラリーノのメリットデメリット

まずは牛革から。

メリット

  • 革独特の味がある(経年変化)
  • 型崩れしにくい(6年使うので)
  • 傷が付きにくい

デメリット

  • 手入れをしないとボロボロになるかも?
  • クラリーノより重い
  • 雨の日など重く感じる

 

では続いてクラリーノについて。

メリット

  • 表面がツルンとしている
  • 牛革より軽い
  • 手入れが比較的簡単

デメリット

  • 牛革に比べヘタリが早い
  • 牛革に比べ安っぽく見えるかも?
  • 傷が付きやすい

となっています。

重さ

牛革には3つ種類があり、

  • 牛革ベーシック:69,000円
  • 牛革プレミアム:74,000円
  • 牛革アンティーク:79,000円

重さに限って言えばどれも1,490gです。

一方のクラリーノですが、

  • クラリーノ・エフ:59,000円

重さが1,150g前後となっています。

先ほどの牛革はどれも1,490gでしたから、ざっと340gほど牛革の方が重いことになります。

たかが、されど340g。大人にしてみれば大したことはないかもしれませんが、小学1年生になったばかりのお子さんにとっては重いと感じるかもしれません。

340gと言えば、ちょうど350mlの缶ジュース1本分くらい。つまり毎日缶ジュースを1本ランドセルに入れて通学しているのと変わらないことになります。

ただ、教科書がおよそ200gと言われいますから2冊余計に必要な日にはやはりそれくらいの重さにはなってしまいますよね。

お子さんの体つきや体力にもよりますが、女の子で身体が細く通学時間も比較的長いという理由でクラリーノを選んだ方もいらっしゃいました。

子供ですからどちらかといえば機能性を重視してあげたほうが良いのかなぁ?っと私はお思いました。
家も自宅から5分の距離ですが、子供の体系がひょろひょろだったのでクラリーノです。Yahoo!知恵袋より引用)

一方、シッカリした体つきの男の子で家から学校が近いので重さを気にしないという方は牛革を選んでいました。

さらには、教科書はランドセルに入れてそれ以外のものは手提げ袋に入れて通学しているというお子さんもいました。そうすれば重さもある程度軽減できますからね。

うちは徒歩15分ですがランドセルに入らないようなものは手提げバッグ使います。Yahoo!知恵袋より引用)

ただし女の子のお子さんの場合良かったのかもしれませんが、男の子であれば遊びながら下校しているうちに手提げかばんをどこかに置き忘れてしまうということもあり得ますよね。

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防水、撥水、お手入れのしやすさ

クラリーノを選ぼうかと悩んでいる方の理由の一つに、手入れのしやすさというのがあります。

牛革は味わいがある反面雨でぬれた際には拭く必要がありそれを怠ると革が痛んでボロボロになってしまうかもしれないと心配な部分がありますよね。

牛革でもクラリーノでも防水、撥水加工がなされています。ですがバンバン水にぬれても大丈夫という訳ではないようです。

防水、撥水加工がなされているのはランドセルの表面。ですから雨に濡れたままにしておくと縫い目などから水が革に浸透してしまい痛んでしまう可能性があります。

なので、濡れてしまった場合にはできるだけ早く水分をふき取り、日の当たらない場所で自然乾燥させた方がいいでしょう。直射日光に当てるとかドライヤーで乾かすと変形してしまう恐れがあるので止めておきましょう。

家では親御さんがお手入れをしてあげられますが、登校時に雨に降られてしまった場合、お子さんが自分でランドセルを拭くかと言えばまずそれはないでしょう。私も子供の頃牛革のランドセルでしたが、雨だからと言って拭いた記憶は全くありませんね。

そうであれば、クラリーノの方がいいかもしれません。土屋鞄のサイトを見ると、クラリーノについて、

クラリーノ®・エフは、軽くて丈夫、雨や汚れにも強い人工皮革。全ラインナップの中で最も軽く、使い始めから体になじむやわらかな素材です。土屋鞄サイトより引用)

と書かれていました。

土屋鞄のランドセル素材は、雨の日も安心の防水加工。人工皮革のクラリーノ®・エフはもちろん、牛革もコードバンも水を通さないランドセルのために開発した特別な素材です。そのため、汚れた時も水拭きできるので、お手入れも簡単です。土屋鞄サイトより引用)

牛革でも問題ないようですが、雨に濡れるのに抵抗がある場合にはレインカバーを装着しましょう。

期間限定かどうかは分かりませんが、この記事を書いている時点で購入者には雨カバーがプレゼントされると書かれています。

長くなったのでまとめますと、

  • 牛革、クラリーノ共に基本はお手入れ不要
  • クラリーノの方がさらに雨に強い
  • 牛革でも雨カバーで対策

となります。

クラリーノの方が痛みが早いのか?

クラリーノは軽くて雨にも強いのは分かったんだけど、人口皮革だからその分早く傷んでしまうのではないかと心配されている方もいらっしゃるでしょう。

では実際使用されている方はどう感じておられるのでしょうか。

今は革でも撥水加工されているのが普通です。
雨に濡れてもそのままですが、5年間使用して全く変化ありません。
また、クラリーノでも丈夫ですし、簡単に傷がついたりしません。
色合いとか風格とか・・・人それぞれ、子供さんの好みでいいと思います。Yahoo!知恵袋より引用)

子供たち3人とも
クラリーノにしました
長男、次男の時は
痛みはありましたが
きになるほどでもなく
卒業まで使用しました
末娘が今小5ですが
上よりかはるかにきれいな状態で
卒業を迎えることができそうです
高学年にもなると荷物はふえますので
軽いのにこしたことはないと思いますが
Yahoo!知恵袋より引用)

息子たちは全員 土屋鞄のランドセルです。真ん中が黒のクラリーノ、あとの二人は黒以外の革でした。

6年間使って、やはりクラリーノのほうが「へたれ」がありました。へたれと言っても、角が少し白くなるくらいなので、大したことではありません。Yahoo!知恵袋より引用)

実際に使用した方の感想を見ると、確かにクラリーノは痛むかもしれませんがさほど気にするほどのレベルではなく、ましてや使用できなくなるくらいにはならないということが分かります。

さらに、ランドセルの専門家はこう語っています。

ランドセル専門店を営んでます。工房系で選ぶなら機能ではなく「あじ」「素材」で選んだほうが良いと思いますので牛皮の方が良いと思います。
それに牛皮ボルサなら表面がシュリンクになってますので多少傷ついても目立たないですし補修もしやすいですし。
せっかくの工房モデルですから職人さんの「わざ」を見せれる革の方が良いと思いますよ。Yahoo!知恵袋より引用)

この方は「あじ」「素材」で選ぶことを勧めていますね!

まとめ

土屋鞄のランドセルのクラリーノを選んだ方の中に後悔したと感じた方はいないようでした。

  • 重さの差は約340g
  • 値段はベーシックで1万円ほどの差

6年間使っても痛みと言う点では牛革もクラリーノも大差ないといえると思います。

後は牛革の持つ味わいを選ぶか、それともクラリーノのツルツルした感じを選ぶかでしょう。

1年生になったばかりでそれほど体力もなく学校が家から遠いかどうかも判断材料となるでしょう。

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