カナエはなぜ月山習にハイセのパンツを渡したのか?アニメ東京喰種:re3話

東京喰種:re第3話からはナッツクラッカー調査とそれに伴うオークション掃討作戦に入ります。3話の冒頭のシーンでカナエが月山習にハイセのパンツを渡して「何か感じられますか?」と問いかけていましたね。

堀ちえを使って入手したパンツでしたが、どうしてこのようなことをしたのでしょうか。そもそも月山習とかカナエって誰なんですか?

カナエはオークションにも参加していましたが、どういう人物なのかイマイチ分かりにくくアニメを見ていてもモヤモヤするので調べてみました。

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カナエがハイセのパンツを渡した理由

「東京喰種:re」第3話の冒頭でカナエという使用人が天蓋付きのベッドの中にいる人物、月山習(つきやましゅう)にハイセのおパンツを渡しています。

月山習の感想は「わからないけれどなんだか懐かしい感じがする」というものでした。

なぜこのようなことをしたのでしょうか。そもそも「月山習」や「カナエ」とはいったい誰なんでしょうか。

月山習とは?

月山習とは月山財閥の御曹司で、カナエは月山家の使用人の一人です。Sレート喰種でCCG(喰種対策局)からは「美食家(グルメ)」と名付けられています。特定の部分を好んで捕食するからです。

月山習は前作の「東京喰種」の中で登場しますが、佐々木琲世がまだ「金木研」だったころの知り合いです。

半喰種としてのカネキに興味を持ち、始めは”食材”目的で近づいたのですが、紆余曲折を経てカネキを「仲間・友人」とみなすようになり月山家の経済力で積極的に助けています。

有馬特等との戦いでカネキが”消失”してしまったことに大変なショックを受けた結果、月山習は精神に変調をきたしてしまいます。それだけ大切な存在だったということでしょう。

使用人のカナエは、衰弱しきった月山習にどうにかして以前のように元気になって欲しいと思い、情報屋の堀ちえを通して佐々木琲世の私物を入手します。それをきっかけにカネキのことを思い出すかもしれないということでしょう。

カナエは同じく月山家の使用人である松前と共に人間オークションにも参加していましたね。その目的も月山習を元気にできるような刺激的な”食材”を求めての事。

カナエはおとりでオークションに出品されていた六月透三等捜査官を、騒ぎに乗じて横取りしようとしたのも月山習を喜ばせようとしたためです。

ですが、そもそも「月山家」とは何なんでしょうか。

月山家とは

月山家とは月山財閥のことで政財界に大きな力を持つ名家です。分家にドイツのロゼヴァルト家やヨハネス家があります。

つまり、月山家は喰種でありながらもその正体を隠し人間の政財界に多大な影響力を持った存在ということ。秘密が漏れないようにするため月山家は近親者間での結婚を繰り返していました。

ところが前述の通り御曹司の月山習がカネキを失ったショックで神経衰弱になった結果かつては「美食家(グルメ)」と呼ばれていたことから一転、人間か喰種かにかかわらず捕食するようになってしまいます。

その”食材”を使用人たち(カナエを含む)が大量に集めていたためにCCG(喰種対策局)から目をつけられてしまいます。

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カナエとは誰?

先ほども言及しましたが、カナエは月山家の使用人の一人です。ですが実は月山習のおじいちゃんの孫に当たるんです。彼女のフルネームはカナエ・フォン・ロゼヴァルト。

月山家の分家の一つ、ロゼヴァルト家の唯一の生き残り。調べても誰の子供なのか正確なところは分かりませんでしたが、先代がかなりのプレイボーイだったのでロゼヴァルト家にはおじいちゃんの子供がたくさんいたとか。

「唯一の生き残り」とありましたが、ロゼヴァルト家は和修政(わしゅうまつり)が指揮するCCGによって壊滅させられたドイツの喰種一族。

ロゼヴァルト家壊滅後、月山家の当主で習の父親でもある月山観母(みるも)の計らいで月山家の使用人として引き取られることになります。

とっても勘が鋭いのでしょう、佐々木琲世をかつてのカネキと睨んでいます。月山観母は「クロックムッシュ」とも呼ばれており人間オークションの会場にも参加していました。

まとめ

堀ちえとは、不知や瓜江久生に情報を売った女の子ですね。情報を渡す対価として求めたのが「100万円か佐々木琲世の私物」。なるべく肌に付けていたものが好ましいということで彼らが差し出したのが「佐々木琲世のおパンツ」ということでした。

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