建設途中の建売住宅を買ったら外構工事でまさかのトラブル発生!危うく損するところだった

tateuri

建設中の建売住宅を購入しました。

外構工事が未完成の状態で引っ越しましたが、そこでまさかのトラブルが発生しましたw(゚o゚)w オオー!

なんとコチラが認識しているのと建設会社が認識している完成予想図が違ったのです。

完成前に契約を済ませると、そういったトラブルがそこそこあるようです。

すでに正式な契約を済ませてしまっている場合、「話が違っているので止めます」とは言えないので困りますよね。

実際に我が家では外構工事に関してどんなトラブルがあったのか、どうやって解決したのかを書いてみます。

これから家を買われる方の参考になればうれしいです^^。

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トラブルの内容

我が家が購入したのは合計7棟ある建売住宅の一つで、初めて現地を見に行ったときは各所柱が建っていて、二階への階段もまだなく大工さんが使っているはしごを登らせてもらって上階を見学しました。

 

建設中に家を買うメリットは、日ごとに工事が進む様子を観察できることですね。

 

それと、これは販売の業者にも寄りますが、うちの購入した物件の建設会社はキッチン、トイレ、外壁、内装のクロスなど、未施工の部分に関して私たちの好きなものを選ばせてくれたのも嬉しかったですね!

 

建物が完成し本契約をしたのが2015/12/24の午前中。そこでカギをもらって晴れて引き渡しとなります。

 

翌12/25に業者を使ってお引越し。お正月は出来れば新居で迎えたかったのでギリギリ間に合いました^^

 

外構工事は何が残っていたかというと、

隣の家との境のフェンス
駐車場のコンクリート打ち
庭の防草シート敷き
(駐車場から玄関まで約5メートルくらいあるんですが)アプローチのコンクリート打ち

です。

 

最後の「アプローチ」部分が問題でした。

てっきりアプローチ部分はコンクリート仕上げだとばかり思って疑っていませんでした。

不動産屋さんの広告に載せられていたイメージ図にも、そこはコンクリートで仕上げられていたからです。

 

引き渡し直後はアプローチ部分は赤土をただ固めただけとなっており、そこを歩くと靴の裏に赤土がくっついてきて玄関もそうですし、車の中も真っ赤っかになってしまうんです。

 

雨が降った日にはさらに状況は酷くなります。

 

「コンクリートを打つまでの辛抱だろう」と我慢していました。

 

ところが、いつまで待ってもコンクリートの工事をする気配がありません。
早く工事してもらわないと玄関や車がドロドロになって困るので、妻が売り主の建設業者の担当者に「コンクリートを打つまでの間、簡単でいいのでアプローチ部分に泥除けのシートか何かを敷いていただけませんか?」と問い合わせてみました。

 

すると担当者は「はっ?」といった感じでした。そして「外構工事はあとはお隣さんとのフェンスと駐車場の土間のコンクリート打ちで終わりです。あと庭の防草シートもするけどね。だからアプローチ部分はこれで終わりなんです」とのこと。

 

今度はコチラが「はっ?」ってなりますよね。

 

そこで、仲介している不動産会社に連絡して確かめてみました。

 

不動産屋さんの担当者もその話を聞いて「えっ、アプローチってコンクリート仕上げじゃないって言ってましたか?そんなはずはないので確認します」と言ってました。

 

不動産屋さんの担当者と同じ意見だったのでホッとしました^^

 

後日その担当者から電話があったのですが、残念ながらこれで終了だとのこと。

 

建設業者によれば、外構は販売価格に含まれていない「サービス工事」なので防草シートや駐車場のコンクリート打ちはサービスでやりますが、アプローチはコンクリート打ちする予定はないという考えだとのこと。

 

それではこちらが困るので、仲介の不動産屋さんにどうにか説得してくれるように頼みました。

 

内容としては、

  • 外構がサービス工事だとは契約書等どこにも書かれていない
  • サービス工事だということも説明されていない
  • 広告の完成イメージ図にもアプローチ部分はコンクリート仕上げになっている

 

それゆえアプローチ部分もコンクリート打ちする責任があるのではありませんかという方向で話を勧めてくれるよう不動産屋さんの担当者にお願いしました。

 

因みに不動産の広告の完成図の下に小さな字で「これはイメージで実際とは異なることがあります」と書かれていても、事実と違うことを描くのはダメなんだそうです。

 

例えば、物件のイメージ図の隣に実際には工場が建っているのに絵では公園が描かれているのは禁止されているそうです。

 

仲介の不動産屋さんは某大手不動産フランチャイズのお店です。テレビでもよく見かける、特徴的なジャケットを着ていると言えばわかりますかね^^;

 

「建設中の物件を買うかどうかの中で、イメージ図に書いてあることでしか買う側は判断できないんだから、何の説明もなく”外構はサービス工事です”と後から言われても”はいそうですか”とはこちらもいかず、はっきり言って詐欺的な売り方なんだからこんな方法を繰り返していたらそれこそお宅の名前にも傷がつくのではありませんか?」と担当者には言っておきました。

 

 

これでダメなら仕方がないので、そのフランチャイズの上の方と掛け合ってみるか、あるいはそれでもだめなら消費者センターにでも訴えてやろうと思っていました。

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結果としてどうなったか

何回かの交渉の末、「コンクリートは打てないけど、アプローチ部分を防草シートと玉砂利をキチンと敷きますのでこれでお願いします」ということになりました。

 

私としては、イメージ図の通りコンクリート仕上げが良かったのですが、今回は初めての不動産物件購入ということでお互いに歩み寄る形で決着させました。

 

買ってこれでお終いという訳ではなく、建物は10年間は保証期間ですからこれからも何かと建設業者とは仲良くしていかないとやりにくいですからごり押しするのは控えました。

 

まとめ

建設中の物件を購入される場合には、工事内容など疑問点をできるだけクリアーにしておくことをお勧めします。

 

とはいっても初めてだと難しいですけどね^^;

※最後までご覧いただきありがとうございます!

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