酸蝕歯は治るのか?予防におすすめの市販の歯磨きはどれ

酸蝕歯(さんしょくし)と言う聞きなれない言葉がニュースで取り上げられていました。

歯の状態は健康に大きく影響するので、大事にしたいですよね。

ところが、良かれと思ってやっていることが実は間違った方法だということもあるようです。

こわいですね^^;

では、

  • 酸蝕歯は治るのか
  • 予防におすすめの歯磨き粉

について調べていきましょう。

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酸蝕歯とは?

まずは酸蝕歯とは何かから考えましょう。

コトバンクによれば、

飲食物などに含まれる酸により侵蝕された歯のこと。

と定義されています。

 

簡単に言えば、酸によって歯が溶けてしまった状態と言えるでしょう。

 

酸蝕歯の一例の画像がコチラ

画像

なんか凄まじいですね^^;

酸蝕歯の原因は?

食習慣と大いに関係があります。

健康にいいからと黒酢を毎日飲んでいたり、熱中症対策にとこまめにポカリスエットを飲んでいたり。

ある女性は美容のために毎日レモンを食べていました。

黒酢やポカリスエット、レモンを食べてはいけないという意味ではなく、それらに含まれる酸に繰り返し、そして長いことさらされると歯が溶けてしまうことがあるということです。

健康のためにと思ってやっていたことが、かえって歯の健康に良くないことを

していたんですね!

酸蝕歯は治るのか

酸蝕歯は歯の表面のエナメル質が溶けてしまった状態です。

一度溶けてしまったエナメル質は残念ながらもとには戻りません。

 

歯科治療には、エナメル質の下の層である象牙質がむき出しになってしまった場合、コンポジットレジンと呼ばれる白い詰め物をしたり、金属で全体を覆う方法などがあります。

酸蝕歯が比較的軽度の場合、つまり象牙質にまで到達していない状態では、治療はせず、食習慣を見直すなどの経過観察で済ませることもあります。

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予防におすすめの市販の歯磨き粉はどれ?

予防に際しては、酸によって歯が溶かされないように注意する必要があります。

黒酢のような酸性の飲み物はストローなどを使い、なるべく歯に直接触れないようにした方がいいでしょう。

食後、特に梅干しや酢の物などを食べた後は酸によって歯のエナメル質が溶け出しますが、唾液が酸性を中和させる働きがあり、また唾液に含まれるカルシウムが歯の再石灰化を促します。

よって、食後は口を軽くゆすぐ程度にし、食後30分から90分してから歯を磨くことを勧める歯科医は少なくありません。

 

予防するための市販の歯磨き粉のおすすめは「シュミテクト プロエナメル」があります。

シュミテクト PROエナメル デイリーエナメルケア リフレッシュミント 90g 【医薬部外品】
これは私が実際にかかりつけの歯医者さんから勧められたものです。

 

「PROエナメル」は病院でも使っているとのことでしたが、市販されているものの中ではフッ素の量がかなり多いそうです。

 

まとめ

「芸能人は歯が命」なんてCMありましたよね^^;

芸能人でなくても歯は大事です。

良かれと思っていたことが、実はそうではないものもあるんですね。

 

それにしても「酸蝕歯」、怖いですね!

 

正しいケアで歯を守りましょう。

 

※最後までご覧いただきありがとうございます!

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