セウォル号2017現在と,体育館を占拠し韓国でもドン引きの遺族の行動

よいよ3/22、海底に沈んでいるセウォル号の引き揚げに向けての動きがありました。

ワイヤーをかけて船体を海底から2~3m持ち上げ、ワイヤーの強度チェックが行われました。

悪天候に阻まれながらも、作業は進んでいるようです。

海底でセウォル号は現在どのような状態なのでしょうか。

ご遺族の方も固唾をのんで見守っていると思いますが、一方で、遺族の方のある方々が、体育館などを占拠して抗議し、韓国民からもドン引きされているという情報があります。

彼らはなぜそのような行動をとるのでしょうか?

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セウォル号事故から3年

早いもので事故から3年が経とうとしています。

事故が起きたのは2014年4月16日。

全羅南道珍島郡の観梅島(クヮンメド)沖海上で韓国の大型船セウォル号が転覆・沈没しました。

総員476人中、犠牲者295人、行方不明者9人という、韓国の船舶の歴史の中でも大きな被害を出した事故の一つとされています。

セウォル号の現在の様子はどのようなものか

セウォル号は、海底約44mのところに沈んでいます。

海底の潮流が激しいところだそうで、これまでも、引き揚げる試みがなされてきましたが、引き揚げるためのクレーン船が潮に流されて、作業を安全に行うことが出来なかったために違う方式に変え、現在に至っています。

引揚げ作業は「タンデム・リフティング(tandem lifting)」方式と呼ばれる方法で行われるとのこと。

冒頭でも言及しましたが、33枚の板を船底に差し込み、それをワイヤーで吊り上げます。

分かりやすい画像がありました。

画像⇒セウォル号の引き揚げ予想図

 

 

次の動画はセウォル号の引き揚げ方法とは違いますが、大型船を引き揚げる参考になります。

2013年1月13日、イタリアのジリオ島付近にある浅瀬で座礁した大型船コスタ・コンコルディア号です。

絵にすると簡単ですが、驚くほどの時間とお金がかかりますね!

韓国人もドン引きの”抗議行動”とは

セウォル号の遺族による、どんな問題行動があるのでしょうか。

一部の遺族は、断髪や断食、笛や太鼓などで大騒ぎするという、他人から見たら”意味不明”なパフォーマンスを繰り返したそうです。

「韓国呪術と反日」の著者 但馬オサム氏によれば、

事故から一年、体育館を占拠し、笛や太鼓で大騒ぎしたり、政府をののしったり、彼らの行動に、当初は同情一色だった韓国世論も引き気味になっています。これではコネ特を狙った条件闘争とみなされても仕方ないでしょう。(http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/390596/から引用)

事故を起こしたフェリー会社に損害賠償能力がなかったため、政府が代わりに賠償することになったため、いつしか「フェリー会社 対 遺族」が「政府 対 遺族」という構図になっていったようです。

事故から1年経った頃はまだセウォル号を引き揚げることは決まっておらず、韓国大統領も「引き揚げる方向で行きたい」という意思表明にとどまっていました。

「それは希望的観測であり確約ではない」とし、飽くまでも”確約”を求めた遺族らは不満を抱き、予定されていた追悼式典を欠席、そしてそのような異常行動に出たそうです。

セウォル号を引き揚げようとしない政府は、事故の原因を隠そうとしているのではないか、うやむやにするために賠償金でごまかそうとしているのではないかと思っているようです。

 

中には、事故で被害を受けた学校の生徒全員を受験で優遇するように求めてきた遺族もいたそうです。

それはいくらなんでもお門違いではありませんかね。

どうしてそんな行動に出るのでしょうか。

 

<本文↓↓↓下に続く>
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前述の但馬オサム氏によれば、日本人と韓国人との考え方の違いが大きいようです。

日本人は、謝罪して終焉に向かいますが、韓国ではそうではなく、謝罪してからが勝負のようです。

「ごめんなさい」と謝ったんだかから、「そちらが悪い」という構造は未来永劫変わらないのであり、それゆえ被害者側は延々と賠償を請求する権利があるという考え方のようです。

日本人からしたら、「ごめんなさいと言っているんだから・・・」と、なんとも理不尽な感じがしますが、日本を含め、韓国と諸外国との関係を見ると韓国人の思考パターンがいくらか理解できるかもしれません。

でも、この抗議行動には、さすがの韓国人もドン引きとは・・・

まとめ

  • セウォル号は現在海底44mに沈んでいる
  • 遺族による過剰な抗議行動があった
  • 日本人にはちょっと理解しがたい感覚

遺族のみなさんのつらい気持ちは察しますが、過剰な反応はかえって逆効果ではないでしょうか。

 

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※最後までご覧いただきありがとうございます!

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