夏休みの自由研究|いきなりではハードルが高すぎる

summervacation

子供たちが心待ちにしていた夏休みがいよいよ始まりましたね!

家族で、友達とどこ行こうか何しようかワクワクですね(*^-^)/

 

でも、ほとんどどの学校でも夏休みの宿題が出されます。

 

そしてその中でも特に頭を悩ませるのが「自由研究」ではないでしょうか。

 

子供だけでなく親御さんにとっても厄介な存在の「自由研究」。

 

そもそもこれって出題する方は簡単ですが、やる方にとっては途方もなく大きな課題のような気がするんです。

 

ていうか、子供たちが自由研究をこなすだけの訓練を受けてもいないのにいきなり宿題に出されるのはちょっとナンセンスなんじゃないかと思うんです。

 

 

そこらへんについて思うままに書いていきたいと思います。

<スポンサーリンク>

自由研究は実はハードルが高い課題|いきなりすぎるのでは?

子供の宿題を見てていつも思うのですが、自由研究は明らかにほかの宿題と性質が異なり、そもそも子供たちは学校で自由研究をこなすだけの思考トレーニングを受けていないのではないかと感じます。

 

物事には順序があり、それをすっ飛ばしていくとすれば、たとえれば階段を昇っているといきなり10mくらいの壁が立ちはだかっており、そこを飛び上がってこいと言われているように感じます。

 

他の教科の宿題は、計算しろとか暗記しろとか書けとかやることが明確ですから子供が集中する限り確実に進むわけです。

 

 

ところが、自由研究はそうではなく何もないところから「なんでもいいから好きなことについて調べてきなさい」とか言われてくるので、親も子供も「ポカーン」となって「さあ何しよう、どうしよう?」となるのではありませんか。

 

 

親ですら課題が見えてこないのですからましてや子供が自分で課題を見出し研究するなんて土台無理な話ではないでしょうか。

 

 

親子で頭を抱え「もしかしたら課題がスラスラ出てこない私たち親子は相当に頭が悪いのかもしれない・・・」などとネガティブな感情に襲われている方も少なくないのでは。

 

 

でも先ほども言いましたが、そういったトレーニングを受けずに育った以上「自由研究」の課題がすぐに思いつかないからと言って自分を卑下する必要は何もありません。

 

 

例えば「富士山マラソン」というものがありますが、富士山を往復2時間くらいで走れる自衛隊の方々がいますね。

 

 

彼らはもともとの体力に加え、日々それに必要なトレーニングを受けているのでできるのであってロクに走ったこともない一般人がいきなり富士山マラソンに参加しても完走どころか歩いて往復するのもままならないのではありませんか!

 

 

それと同じです。

 

だからネットで「夏休みの自由研究 5年生」などと検索して無難な課題を見つけそれなりに体裁を整えて学校に提出する羽目になるんです。

 

 

これはもう「自由研究」ではなく、親の「ネット検索リテラシー」のテストみたいなものではないでしょうか。

 

 

だから個人的には「自由研究」という宿題は無意味だと思うんです。

<本文↓↓↓下に続く>
<スポンサーリンク>

自由研究に求められるものは?

自由研究に求められるものは何でしょうか?

 

それはまさに科学的なアプローチではないかと思います。

 

科学者は観察し事象を明確化しそこから仮説を立て、その仮説が正しいかどうか実験などによって証明するということだと思います。

要点をピックアップすると、

  • 観察する
  • 発見する
  • 仮説を立てる
  • 実験する
  • 証明

 

ざっとこのような過程を踏んでいるのではないでしょうか。

 

 

これを小学生に求めても、親でさえこんなトレーニングをしてない訳ですからあたふたして当然です。

 

でも、宿題である以上どうにかしてやらなきゃいけないんですよね~w(゚o゚)w

 

少なくとも「ネットで検索」ではないと思うんです。

 

そりゃ簡単ですよ。

 

でも、それを繰り返していると真の実力は身に付きません。

 

産みの苦しみが必要なのでしょう。

 

だんだん頭が痛くなってきましたね^^;

 

ちょっと簡単に考えてみましょう。

 

学校の宿題であるので、身近なもので十分なはずです。

 

できればお子さんが本当に興味のあるものがいいですね。

 

例えば炭酸飲料のペットボトルを振るとどうしてシュワッと噴き出してくるのか?とかね。

 

ふと疑問に思ったことほどウエルカムでしょう。

 

なんせ自分で「テーマ」を見つけたわけですから。

 

それはさながら「どうしてリンゴは木から落ちる?」という疑問を抱いたニュートンと同じステージに立っているのかもしれませんよ!

 

で、先ほども書きましたが

  • 観察する
  • 発見する
  • 仮説を立てる
  • 実験する
  • 証明

に従って解決していくといいと思います。

 

すぐにネットで調べるのではなく、間違ってもいいので思考のプロセスをなるべく多く残すようにしましょう。

 

それはネットで検索しても絶対出てこないお子さんだけの「答え」です。

 

「正解」よりもオリジナルな「過程、プロセス」の方がよっぽど価値があると思いませんか?

 

自分で「あーでもない、こーでもない」とウンウン唸って考えたプロセスはその後の成長に資すると思うんです。

 

だから今年はうちでも簡単にネットで調べないでウンウン唸る夏休みにしようと思います。

 

だけど油断すると「忙しかったから」とか言って妻がスマホで検索しちゃってたりして・・・^^;

 

まとめ

  • そもそも「自由研究」はハードルが高い
  • 「ネットで検索」は本論から外れている
  • 「答え」よりも「プロセス」を残す方が大事

 

夏休みの自由研究に限らずこのような思考をトレーニングすれば遠回りかもしれませんがその人らしく成長すると思います。

※最後までご覧いただきありがとうございます。

 

関連記事:今日は次男の卒園式 さりげないしぐさに夫婦関係が垣間見られる?

<スポンサーリンク>

コチラの記事も読まれています

コメントを残す