This Manディスマン(マガジン連載)3話あらすじネタバレと感想|単独犯ではなかった!

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(画像:週刊少年マガジン「ディスマン」第3話より引用)

週刊少年マガジン連載の「This Man(ディスマン)」第3話が公開されました。恋人の玲愛がディスマンに連れ去られたと思った主人公天野斗(あまのはかる)は彼を必死に追いかけるも人ごみに紛れて取り逃がしてしまいます。

最愛の恋人は一体どこに・・・?

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This Man(ディスマン)case3「守る」あらすじネタバレ

今回のタイトルは「守る」です。誰が、何を「守る」のでしょうか。

今回の話は大きく2つの場面に分けることができます。

  1. 恋人である玲愛との別れ
  2. 星子が行方不明に!

両方ともザワザワするタイトルですね!では順番に見ていきましょう。

①玲愛との別れ

前回ディスマンを見失った天野斗は失意に打ちひしがれます。が、そこへ一本の電話が。なんと玲愛からではありませんか!

彼のアパートが火事の時、玲愛はまだオフィスで仕事中でした。電話は”今日は仕事で帰れそうにない”という連絡を天野にするためでした。

慌てた様子で電話に出た天野の様子に驚く玲愛。それもそのはず、彼女は何も知らないんですからね。

 

翌日、天野が呆然と焼跡を見ているところへちょうど玲愛が帰って来ます。火事の時その場にいればスクープが書けたのになぁと漏らした玲愛に「危ないところだったんだぞ!」とたしなめる天野。

「冗談よ、冗談!」とその場を収めるも、自分の事を心配してくれたことがちょっとうれしい様子。

「部屋が焼けてしまったので実家で過ごすことにするわ」と告げる玲愛。さらに、彼女の両親とおばあちゃんは警察官である天野との交際を快く思っていないので天野を実家に呼ぶことは出来ないと言います。

「こんなことがあった後なら僕が父親でも反対するよ」と笑顔で答える天野。すると彼女の表情は曇り、

それでも一緒にいてほしいとか・・・言えないの?

と言ったと同時に天野の顔にハンドバッグをバーンと投げつけます。

さよなら、今までお世話になりました!!

と吐き捨てるように言い、涙ながらに去っていきます。
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(画像:週刊少年マガジン「ディスマン」第3話より引用)

立ち去る彼女を追いかけることはせず、彼女には聞こえないくらいの声で「元気でね!」と笑顔で彼女の背中を見送ります。

②星子が行方不明に!

第2話で、天野が星子に質問している時、彼女は突然パニックを起こして彼や他の捜査官の手にかみつき暴れ出しましたね。気が緩んだのか、気を失ってその場で倒れた星子は入院します。

火事の時天野は犯人を見たにもかかわらず取り逃がしたので、仲間の捜査官たちからは「学生に毛が生えたレベルの未熟な捜査官」というレッテルを張られてしまいます。

交番での勤務中、彼に理解のある先輩の黒瀬警部から「星子ちゃんが失踪した」という連絡が来ます。

周りの刑事は反対したものの、星子をいちばん理解しているのは天野だということで星子の捜索を要請されます。

とても頭のいい子ですから理由もなくそんなことをするはずがありません。しかもシーツを盗んでつなぎ合わせ、窓から降りたという驚きの行動力。なにがしかの危機を察知してそうしたに違いありません!

彼女がいた病棟は裏手が商店街なので、着の身着のまま失踪した星子は目立つはずと考えた天野は商店街に急行します。

大勢がいる商店街で彼女の目撃情報を手っ取り早く収拾する方法はただ一つ。そうです、お得意の「似顔絵」を描くことです!

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近くの工務店からカレンダーとマジックを借り、即興で彼女の似顔絵を描きます。あまりの上手さに通行人は「ストリートパフォーマンスか?」などと言います。

似顔絵は期待通りの効果を発揮し星子を見たという情報を得ます。

さらに先に進むと星子らしき子供に洗濯物の黒いワンピースを盗まれたという主婦に会います。

その主婦が教えてくれた行き先に自転車を進めると、天野は橋の真ん中で星子と二人のお巡りさんを見つけます。
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他のお巡りさんたちが先に彼女を見つけてくれたんだと安心し、天野は彼らのところに近づきます。すると青ざめたような表情で星子は彼を見つめ、次いで手を差し出すようにとゼスチャーします。手のひらに指で文字を書いて筆談するためです。

彼女が手のひらに書いた文字は、

てき

その時天野の後ろで銃の撃鉄がカチャっと引かれる音がします。そこで彼は悟ります。

”星子を見つけたにもかかわらず、すぐに無線連絡をしてこなかったのは、この二人が敵(てき)だからだ!

天野は咄嗟に機転を利かせ、「お疲れ様です!黒瀬警部!」と叫びます。
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敵である二人の警察官の気が逸れた瞬間、彼は星子を抱えて橋の下に流れている川に飛び込みます。その際彼は右肩に被弾します。
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彼女の母である明里光代さんを守れなかったことに多少の負い目を感じていた天野は、星子さんは何としてでも守るという決意を抱いています。

つまり、ディスマンは単独犯ではなかった、しかも協力者は警察内部にいるということです。

ディスマンはいつ現れるか分からない、しかも誰が仲間なのか分からないのでうかつに警察つまり仲間を信頼することもできない。窮地に追い込まれた天野は星子を守ることができるのかというところで「次回に続く」となります。

<本文↓↓↓下に続く>
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ディスマン第3話の感想

玲愛が別れを選んだ理由について

冒頭でまさか玲愛と別れることになるとは夢にも思っていませんでした。天野斗はとても優しいですが、彼女としては多少強引でもグイグイ引っ張って欲しかったのかもしれません。

積年の思いがここにきて一気に噴出した結果なのでしょうか。

それに対する天野の反応は追いかけるでもなくただ笑顔で彼女が元気で過ごすことを願うのみ。なんかあっさり過ぎる気もしますが、引き止めなかったのは恐らく自分といると危険だからそれなら別れてでも彼女が安全な方がいいと判断したからだと感じました。

直感ですが、恐らくこの二人はまたよりを戻すと思います。ディスマンの脅威がなくなったらプロポーズしたりして。いっそのこと星子ちゃんを養女に迎えて3人で暮らすのはどうでしょう?

でも、バリキャリの玲愛の雰囲気から言っていきなり星子のママになるとかちょっと考えにくいですね。「結婚していきなり母親になるなんて無理!仕事も続けたいし、第一一言も話さないような子とうまくやっていけるとは思えない。」とか言いそうですね。

星子の失踪方法について

黒瀬警部によれば、星子ちゃんは病院のシーツを盗み出し、それを繋ぎ合わせてロープの代わりとし、窓から降りて失踪したとのこと。

8歳くらいの子がそんな芸当ができるのでしょうか。

普通ならできないでしょうね。親が特殊部隊のレンジャーで常日頃からサバイバルな訓練を子供に施しているなら分かりますが、彼女の母親を見てもちょっと太り気味のおばさんでしたからその可能性はないでしょう。

ですが初めて天野の家に行った時、星子はハサミで器用に蝶の切り絵を作っていました。
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ですから、シーツをロープのように縛ってつなぎ合わせることもさほど無zかしくはないのかもしれません。

それを伝って窓から地上に下りるだけの腕力があるかはちょっと疑問ですが、それは漫画ですから目をつぶった方がいいのかも。

 

天野が言っていたように、星子は理由もなくそんなことをするような子ではありません。警察内部に協力者がいる訳ですが、病室に近づいたものの感情を読み取り、今ここにいるのは危険だと判断したのではと思います。

ディスマンが母親を残忍に扱った時も「おもしろい」という感情を読み取っていましたね。

後ろにいるお巡りがディスマンの協力者だと気づいた時の天野の咄嗟の対応は素晴らしかった!自分もあれくらい機転が利くようになりたいと思いました。

まとめ

玲愛の振る舞いを見ると、女性の気持ちは繊細だなと感じさせられます。新聞記者でバリキャリなので他の女性よりも男勝りなところはありますが、それでも天野にリードしてもらいたかったんでしょう。

彼女の気持ちに応えられない天野の心境は察するに余りありますね。

 

星子ちゃんの失踪方法には若干無理がありますが、今の時点で彼女が無事なのはありがたいです。それにしても警察内部にまで内通者がいるなんて!一体誰が何の目的で攻撃してくるのか、気になりますね!

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