新築でテレビアンテナを自分で設置したら料金が4万円くらい浮いた!

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新築の戸建てを購入したはいいものの、当然ながらテレビアンテナは自分たちで用意しなければなりません。

業者に頼むと5万円くらいするので、どうにか安くできないかと調べた結果前回の記事でも紹介したアンテナにたどり着きました。

結果4万円くらい安く設置できました!

前回の記事:テレビアンテナを自分で設置してみた|このアンテナを選んだ理由

今回は実際に設置した様子を紹介します。

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我が家では室内ではうまく映らなかった

前回の記事をご覧になってない方のために紹介しますと、今回このようなテレビアンテナを購入しました。

DXアンテナ 地上デジタル放送用平面UHFアンテナ デジキャッチフラットパワー1900 水平・垂直偏波共用 中・弱電界用 25素子相当 UAD1900

業者に依頼して屋根の上に設置すると5万円くらいかかるので、もったいないなぁと思いどうにかして安く設置できないかと調べた結果これにたどり着きました。

 

これそのものは9000円くらいで、ベランダに固定する金物は4000円弱ですからこれがうまくいけばかなりお得ですよね(*^-^)

 

我が家は衛星放送は観ないのですが、このテレビアンテナは衛星放送のアンテナからのケーブルも接続する部分があるので将来衛星放送を見る時も安心です。

 

このテレビアンテナは屋内屋外どちらでもOKです。

 

Amazonのレビューでも、室内に置いてバッチリでした!という方もいたのでまずはテレビが置いてあるリビングに設置してみました。

 

ですが、残念ながらいくつかの局は拾うことができません。

 

つまり、我が家ではこのアンテナは室内で使うことができませんでしたw(゚o゚)w 

 

なので、「プランB」つまり屋外で使うことに変更します。

 

ベランダに設置することにしました。

 

室内で使うにはそれ用の台座が付いているのですが、ベランダに設置するには固定金具が別に必要なのでこれもAmazonで4000円弱で購入しました。(量販店の方が高かったです)

DXアンテナ アンテナ取付金具 コンクリートベランダ用 VM321H

 

我が家のベランダはコンクリート製ではないのですが、表面がザラザラしているのでこれでも大丈夫でしょう。

夜に設置してみましたがこんな感じ。

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取り付けられる壁面の幅は60~300mmと書いてありました。

 

我が家のベランダの壁面の幅は150mmなので大丈夫です。(事前に

測ってから購入しましょう。)

 

締め付けるための専用工具も入ってますので安心です。

 

厳密には3点が接してなくてはいけないので、画像のように水平部分が宙に浮いているのはNGです。

 

なので後で調整しました。(写真は撮り忘れました^^;)

 

この金物とベランダの上部の金属部が直に接すると長年の間に錆びたりするのが嫌なのでホームセンターでゴムシートを買って間に敷きました。

 

ゴムシートは100×2mmサイズで100円でした。(安いですね!)

 

金物そのものはメッキがされているので基本的には錆びませんが、経年劣化で絶対に錆びないとは言い切れませんからね。

 

これでアンテナを取り付ける金物の準備はOKです。

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 ケーブル取り込み口がベランダと逆だった

室内にはすべての部屋に予めテレビ配線がされていました。分配器はユニットバスの天井の上にあります。

 

で、施工業者は屋根にアンテナを設置するのを前提に工事しているのでテレビアンテナのケーブルは画像のように屋根付近のゲーブル引き込み口で丸められていました。

 

ちょっと見えにくいですが、上から、電気、光ケーブル、そしてテレビアンテナのケーブル引き込み部分です。

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この部分は玄関の上なんですが、なんとベランダと反対側なんです。

 

ベランダにテレビアンテナを設置しようと思っていたのに!

 

仕方がないので雨どいを使って地面までケーブルを降ろし、建物に沿ってケーブルを這わせベランダ側の雨どいから再び上にケーブルを上げベランダまでアンテナのケーブルを持っていくことにしました。

 

 

距離を測ると必要なケーブルの長さは20m

 

ホームセンターで購入しました。

 

因みにケーブルはS-5C-FBを購入

 

テレビで使う一般的なケーブルです。

 

どれを購入したらいいのか不安な方はお店の人に聞いてね!

 

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雨どいを伝って地面までケーブルを下ろします。

 

隣の家がまだ建築中で、しかも正月休みで誰もいないのでちょっと足場を借りてよじ登って結束バンドを使ってケーブルを雨どいに固定。(危ないのでよい子はマネしないでね^^;)

 

砂利をかき分けて溝を作り、ケーブルを這わせた後再び砂利を戻します。

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ベランダ側の雨どいです。ここから2階へと上げていきます。

 

 

 

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こちら側には足場がないので手が届かないところは雨どいに固定するのは諦めます。(ハシゴがあればベストですね!)

 

 

 

 

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このように2階のベランダまでテレビアンテナのケーブルを持ってくることが出来ました(*^-^)

 

 

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テレビアンテナ設置はこんな感じ。

 

 

 

 

 

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万が一の時のための落下防止ワイヤーです。

 

あとから買って夜取り付けました。

 

屋外なので、ステンレスのものを選びました。

アルミでもいいのですが強度が弱いとのこと。

 

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因みに、雨どいにアンテナケーブルを支持するのにこの結束バンドを使いました。

色はなるべく雨どいに近いものを選びました。

 

 

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屋外で使用する時には下の画像のように「耐候性」と書いてあるものを選んでください。

耐候性でないものはちょっと安いですが紫外線にやられてすぐに切れてしまいますからご注意を。

 

 

結束バンドの左に映っているのは、屋外でケーブル同士をつないだ後の雨対策のためのテープです。

商品名は「エフコテープ2号」

 

自己融着テープのことで、その名の通り接続部に巻き付けると隙間が勝手に埋まって雨が侵入しません。

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アンテナ線どうしをつなげるには中継接線が必要です。

 

 

中身がなくてスミマセン^^;

 

 

ホームセンターなどで普通に売られています。

 

 

Amazonでも扱っています。


[フジパーツ] アンテナ中継プラグ F型中継接栓 [1個入]

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開くと中に説明があるので初心者でも安心です。

 

必要工具はカッター、ニッパ、ペンチです。

 

これを接続した後、先ほど紹介した「エフコテープ」自己融着テープを巻きましょう。

 

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念のため、失敗した時のために予備のF型接栓を購入。

10個入りです。

こんなに要らないのですが、数が多くても値段はそれほど変わりません。

 

アンテナにF型接栓が2個付いてくるので、説明書通りに取り付ければ追加では必要ありません。
配線はこんな感じです。

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分配器に「通電端子」とありますが、分配器には「全端子電流(DC15V)通過型」「IN-OUT(1端子)電流通過型」があります。

 

ハイッ、次の部分は大事ですよ!(テストに出るよっ^^;)

 

要は、電源部からアンテナにDC15Vを送る必要があるのですが、分配器が「全端子電流(DC15V)通過型」ならばどこに接続してもOKなんですが、「IN-OUT(1端子)電流通過型」である場合「通電端子」という部分にキチンと接続しないとアンテナに電源が供給されないのでテレビが映らないということになります。

 

テレビのそばにあるテレビの端子が通電端子ではない場合には下図のように分配器の前に電源部を持ってきましょう。(私もそうしています。)

よくわからない場合コチラのサイトを参考に⇒http://www.maspro.co.jp/contact/pro/pro_02.html

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※最後までご覧いただきありがとうございます!

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