かさね(映画)のネタバレあらすじと原作|漫画との違いは?

e34c58b24832080e96fa78ea7add11a2_s

映画「累ーかさね」が2018年9月7日から公開されますね!

土屋太鳳さんと芳根京子さんのW主演ということで公開前からかなり注目されているようです。

気になるのはネタバレ、あらすじ。一体どんなストーリーなのでしょうか。

さらに原作はすでに13巻まで発行されていますが、映画との違いはあるのでしょうか。

この記事では、映画「累ーかさね」の

  • ネタバレあらすじ
  • 原作について
  • 映画とに違い

について見ていきたいと思います。

<スポンサーリンク>

映画「累ーかさね」のネタバレあらすじ

まずは映画「累ーかさね」の予告動画を観てみましょう。この短い動画を見るだけでザックリですがネタバレあらすじが分かるのではと思います。

コミック版の紹介動画もおもしろいのでそちらもご覧ください。

この映画のキーワードは「嫉妬と欲望

一言で言えば、「累ーかさね」は、演技力は素晴らしいが顔が醜い女性と、顔は美しいが演技力の乏しい女性の「嫉妬と欲望」のドラマ

醜い顔を持つ女性「累(かさね)」は、その顔のゆえに小さい頃から苦しめられていた。(芳根京子)

累(かさね)の母(檀れい)はすでに亡くなっていたが、演技力の高い女優で外見も素晴らしく美しかった。

その母から譲り受けた「口紅」には、それを塗ってキスをすると相手と顔を入れ替えることができるという不思議な力があった。

亡くなった母の知り合いの演出家(浅野忠信)はその不思議な口紅の秘密を知っていた。

累(かさね)は”お母さんから頼まれていた”ということでその演出家から顔を入れ替える「相手」を紹介される。それが丹沢ニナ(土屋太鳳)だった。

丹沢ニナは外見は美しかったが演技力は乏しかった。そこで累と顔を入れ替えることによって「丹沢ニナ」として舞台に立つことに。

自分の代わりに累が自分の顔で舞台に立つことによって、自分一人では得られない名声と評価を得ることができるからだ。

一方の累も、丹沢ニナの顔で演じれば人を蔑むような視線から一変してちやほやされる夢のような世界を体験できる。

両者はそれぞれが手にできなかったものー美貌と名声ーを手に入れることができる点で利害が一致していた。

ここまでが、「欲望」の部分。

 

物事は順調に進んでいるかのように見えたが、かさね扮する”丹沢リナ”を主役に抜てきした演出家の烏合零太(うごうれいたー横山裕)は”彼女”に好意を抱いておりやがて二人は恋仲に・・・

ところが、ホンモノの丹沢ニナも同じく烏合零太に想いを寄せていたのだ!(ここがミソですね!)

本物の丹沢ニナは累と烏合零太が稽古場で抱き合っているのを目撃してしまう。(なんということでしょう)

こうなると紛れもなく「嫉妬」ですよね!

そこから予告動画にあったような女のドロドロ修羅場劇が待っている・・・というストーリー

<本文↓↓↓下に続く>
<スポンサーリンク>

原作について

映画「累ーかさね」の原作は、雑誌「イブニング」の2013年の第10号から2018年8月10日の第17号まで連載された「累」という作品です。

つい先日連載が完結したということですね!

コミックとしては13巻までが発行されており、映画上映と同じ9月7日に14巻目が発売される予定です。

累 コミック 1-13巻セット

原作と映画の違い

コミックだけで現在14巻ある訳です。漫画の方では累の小学校の学芸会での出し物についても描かれています。

子供の頃から醜かった累は小学校でも攻撃の的となっていました。

学芸会で主役に抜てきされるもそれは彼女を貶めるための罠。

そのいじめの首謀者が「西沢イチカ」という人物。累の顔の傷も西沢イチカのせいであり、累が初めて顔を交換したのも彼女。

ですが、映画のキャストを見ると「西沢イチカ」の名前がありません。

累は高校では演劇部に入りますが、そこでは演劇部の部長の五十嵐幾がカギとなる人物。

ですが彼女も映画では登場しません。

演出家で累の母親とも親しかった羽生田釿互(はぶたきんご)と出会ったのが母の十三回忌の日。

前述の通り羽生田釿互は浅野忠信さんが演じています。

なので、恐らく映画はこの部分からラストまでを描くのではないかと思われます。

まとめ

上映時間が1時間52分ということで、この枠の中に小学生時代のエピソードから盛り込むのはちょっと無理があるでしょうね。

「欲望と嫉妬」とという部分に焦点を当てているので、要点を絞って描いた方が見ごたえがあると思います。

試写会のレビューでは土屋太鳳さんが映画の中で演じている「サロメ」が見ごたえがあったと評判のようです。

関連記事:

かさね(映画)主題歌は「BLACK BIRD」|Aimerの歌声は傷の証?

<スポンサーリンク>

コチラの記事も読まれています

コメントを残す