まく子(映画)あらすじネタバレ!キャストやロケ地もチェック!

温泉街

まく子(映画)あらすじネタバレ!キャストやロケ地もチェック!

映画「まく子」が2019年3月より全国で上映されます。

「まく子」と言われてもピンと来ない方も多いのでは?

始めは子供向けに書く予定の作品だったそうですが、いつの間にか大人も対象になっていたという原作。

では、映画「まく子」の、

  • あらすじネタバレ
  • キャスト
  • ロケ地

などについて見ていきましょう。

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まく子(映画)のあらすじネタバレ

まずは先日公開された映画「まく子」の予告動画から見てみましょう。

私がこの動画を見て最初に印象に残ったことは、まず草彅剛さんが出演していることと、「私とお母さんは、ある星から来たの」というセリフでした。

ですが、正直言ってこの動画だけではどんなストーリーかよく分かりませんし、「これは、誰しもに訪れる奇跡の物語」とか言われても、ピンときませんよね。

掴めそうで掴めないもどかしい感じがあります。

ハッキリ言ってこの動画だけで「よし、じゃあこの映画を観に行こう!」という気にはならないですね。

そこで、あらかじめ「まく子」のあらすじやネタバレなどを確認して、見どころがどこら辺にあるのか確かめてから映画館に足を運びましょう。

 

「まく子」のあらすじ

南雲慧(なぐもさとし)は小学校5年生で、小さな温泉街に住んでいる。

大人ではない、かといって子供でもないお年頃。

慧(さとし)は、同学年の女子のことを「どんどん得体のしれない何かになってゆく化け物みたい」と感じていた。それは、学校で最近受けた「せいきょういく」の影響でもある。

そんな時、コズエという名前の転校生が入ってくる。

それまでは、慧は「撒くこと」は男がやることで、そしてそれが男が好きなことだと思っていた。

1位になったF1レーサーや優勝した野球チーム、土俵入りするお相撲さんだってそうだ。いつも何かを「撒いている」ではないか。

ところが、転校してきた少女コズエは撒くことが大好きだった。

小石や木の実、ホースから流れ出る水など、いろんなものを撒き散らす子だった。

見た目は普通の女の子。だけどコズエにはある秘密があった。

その秘密に関連して彼女が語る言葉を通して、この世界やそこに生きる人々が愛しくなる不思議な物語。

 

「まく子」とは”なんでも撒いてしまう”コズエのことだったんですね。タイトルだけではよくわかりませんでした。

 

「まく子」のネタバレ

転校生のコズエは、美しい女の子。小さな温泉街ですからすぐに町の有名人になってしまいます。

彼女のお母さんは慧の経営している旅館で働いています。
しかし、コズエには”秘密”がありました。それは、彼女が「宇宙人」で他の星からやってきたということ。

コズエが地球に来た目的は、自分の永遠を終わらせるかどうかを決めるため。

彼女がいた星は「死」も「成長」もないのです。

ところがある時、隕石が衝突してしまった影響で、新しい「コズエ」たちが生まれるようになってしまいます。

その星の永遠性を保つためには、コズエの永遠の命を手放す必要があるのです。最終的には彼女は自分の命を終わらせるという選択を取ります。

 

「まく子」は、慧が転校生の「コズエ」出会い、お互いに惹かれ合うというボーイミーツガール的恋愛要素から、実は宇宙人でしたというまさかのファンタジー的展開を含んでいます。

コズエは慧に奇想天外な、度肝を抜くようなことを語りますが、果たして慧はコズエを丸ごと信じることができるのか?ということが見どころ。

そして慧の感じ方を軸にして、いつの間にか映画を観ているこちら側も自分という存在を「丸ごと」受け入れることの歓びを感じられる作品となっています。

 

タイトルだけを見ると、おもしろいのかどうか分かりにくいですが、かなり期待できる映画であることは間違いないでしょう。

映画「まく子」のキャスト

主人公の南雲慧(なぐもさとし)役は、現在中学3年生の山﨑光さんが演じています。

  • 生年月日:2003年12月10日(14歳)
  • 出身地:千葉県

2010年、映画「ちょんまげぷりん」でデビューし、2013年の「真夏の方程式」にも出演。

その他、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」などにも出演していますが、映画主演は「まく子」が初めてということです。

山崎光さんは、「まく子」出演についてこのようにコメントしています。

初めて主演という大役を頂き緊張していたのですが、鶴岡監督のわかりやすい指導と、スタッフさん達のサポートのおかげで、思い切って楽しく演技することができました。

撮影も順調に進み、お天気にも恵まれたので無事予定通り終わることができました。

撮影中は、少し恥ずかしいシーンもあり緊張もしましたが、自分なりに上手く演じることができたと思います。

最後のシーンが終わり、監督からのOKの声を聴いて、ホッとしたのと同時に、撮影が終わってしまった寂しさがこみ上げてきました。

また鶴岡監督をはじめ、スタッフの皆さんとお仕事をさせて頂けたらと思います。

初めて台本を読んだ時、慧は思春期で子供から大人になってく過程での複雑な気持ちを表現するのが難しいと思ったのですが、実際ぼくも今、同じような境遇で、慧と重なるところが多く演じやすかったです。

慧がコズエの不思議な世界観に巻き込まれていく、とても不思議で魅力的な作品で、精一杯演じさせて頂いたので、たくさんの方に観て頂けたら嬉しいです。映画ナタリーより引用)

 

転校生のコズエ役には、13歳の新音(にのん)さんが演じています。

  • 生年月日:2004年12月10日(13歳)
  • 出身地:東京都
  • 事務所:ANORÉ INC.

雑誌やファッションショーなどでモデルとして活動し、2018年、第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門にノミネートされた映画『Blue Wind Blows』に出演し女優デビュー(wikipediaより引用)

Barbie春夏コレクション(2013年)や東京ガールズコレクション アメリカンアパレルショー(2015年)にも出演しているモデルさんなんですね!

新音(にのん)さんはお父さまがイギリス人、お母様が日本人のハーフなんです。そして、そのお母さんは何と女性ファッション誌「VERY」のトップモデルであるクリスウェブ佳子さんなんです。

どうりで美しいわけだ!

新音(にのん)さんの美しい姿をスクリーンいっぱいに見れるのもこの映画の楽しみの一つですね!

これからブレイクする予感の新音(にのん)さんの作品を見逃さないようにしましょう。

新音さんも「まく子」出演についてこのようにコメントしています。

私が演じたコズエの役は複雑で難しい面もありましたが、演じる上でたくさんのことを学べた気がします。

 

撮影期間中はたくさんの人と出会えて素晴らしい体験ができました。台本をもらった日からまく子の不思議な世界観が伝わってきて特別な映画だと感じました。

 

その世界を表現するような演技ができるようにがんばりました。完成楽しみにしてます!映画ナタリーより引用)

そして、南雲慧の両親を演じるのが草彅剛さんと須藤理沙さんです。

予告動画からも分かるように、草彅剛さんが演じるのはダメダメな父親です。

草彅剛さんはこうコメントしています。

14歳の座長、山崎光君演じる慧の父親・光一役を演じさせていただきました。子供から「お父さんしっかりしろよ」と言われてしまう、そんな父親です。

 

僕もちょうど山崎君と同じくらいの時に仕事を始めているので、当時の事を思い出し、その時感じていた事は今も感じているのかなと考えたりしました。

 

ただこの年になっても、緊張したりもするし、人と比べてしまったりもするし、年をとってもそういう気持ちはなくならないなぁと思い、でも今回「まく子」に出演させていただき、それはむしろ素敵なことなんだなぁと感じました。

 

この作品ではそういうところをぜひ感じていただきたいなと思います。
映画ナタリーより引用)

あのベテランの草彅剛さんが撮影で緊張されるとは意外ですね。

草彅さんがダメな役を演じるのは珍しいような気がします。「いい人」のイメージが強いというか。

無精ひげを生やしていかにも・・・って感じで板につきすぎていて「大丈夫ですか?」と心配になるくらいです。

<本文↓↓↓下に続く>
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ロケ地はどこ?

「まく子」は温泉街がベースとなっていますが、群馬県の北西部にある

スタジオジブリ作品の『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルとなった事で有名ですね。

そして、慧とコズエが通う小学校は「中之条町立旧中之条名久田小学校」で撮影されました。

現在は廃校となっている中之条町立旧中之条名久田小学校。今年の4月の初めに撮影されたということです。

 

『落合通り』という四万温泉の商店街でもロケが行われました。映画のシーンを焼き付けて、後日「聖地巡礼」に行ってもおもしろそうですね!

まとめ

映画「まく子」は、そのタイトルの意味不明さからは想像も付かないようなワンダフルな展開が待っていることが分かり、大いに期待できる映画である事がハッキリしました。

新音さんの美しさ、草彅剛さんのダメダメな父親っぷり、四万温泉の町並みなど見どころ満載の映画、2019年3月が待ち遠しいです。

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