ウイスキーボンボンを食べて運転すると飲酒運転になるのか?

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ウイスキーボンボンを食べて運転すると飲酒運転になるのでしょうか?お菓子だから大丈夫という人もいれば、アルコールが入っているんだからダメに決まってるでしょと言う人と様々です。

では実際にはどうなんでしょうか、調べてみましょう。

結論:何とも言えない

結論から言えば、「何とも言えない」のです。ウイスキーボンボンと言ってもメーカーによって含まれるアルコールの量は違いますし、食べた人の体質によっても左右されます。血中または呼気中のアルコール濃度が0.15~0.25mg以上で罰則規定があるのはご存知の通りですが、じゃあ何個食べたらそれに引っかかるのかと言えば一概には言えないんです。その理由を見てみましょう。

ウイスキーボンボンには度数の高いアルコールが含まれている

ウイスキーボンボンは分類としては「お菓子」ということにはなりますが、度数の高いアルコールが含まれています。その名の通り「ウイスキー」が入っていますが、その度数は40以上ととても高いですよね。それが、ものにもよりますが、ウイスキーボンボンにはおよそ2~3%ほど入っています。

ビール1杯を飲んだのと同じくらいのアルコールを摂取するためには、ウイスキーボンボンをおよそ70個ほど食べなければならないそうです。ものすごい数ですね!さすがにそんなたくさん食べる人はいないでしょうし、ましてやそれで運転しようという人もいないと思います。

ウイスキーボンボン以外にもアルコールを含む食品はある

ウイスキー以外にもアルコールを含んでいる食品があります。括りが「食品」だからと言って油断はできません。

  • なら漬け
  • 洋酒の入ったケーキ
  • 栄養ドリンクの一種
  • ラム酒入りアイス

には、微量ながらアルコールが含まれています。

Yahoo!知恵袋にはこう書かれていました。

ハーゲンダッツの期間限定アイスクリーム「ショコラミント味」が、アルコール0.3%含んでいるので、人によっては飲酒状態になるそうなので注意喚起している。
実際に食べて試したというレビューでは、食べた直後は0.20mgのアルコール濃度を検出したらしいが、10分で0mgになったそう。Yahoo!知恵袋より引用

メーカーそのものが飲酒運転になる可能性があることを認識しているんですね!たかがアイスと思いますが、油断したばかりに違反となっては困りますよね。

人によって反応が違う

同じ量のアルコールを摂取しても、その人の体質などによっても変わってきます。アルコールの強い人であればウイスキーボンボンに含まれるアルコールはすぐに分解されてしまうでしょうが、お酒に弱い人の場合なかなか分解されません。人によっては12時間から24時間も体内にアルコールが分解されないまま残ってしまうこともあるそうです。

ウイスキーボンボンを食べた直後に運転しお巡りさんに呼び止められた場合、お酒に弱い人であれば飲酒運転の基準に引っかかってしまう可能性もあるということです。

また、同じ量のアルコールを取り入れても、身体の大きい人と小さい人とでも変わってきますよね。コップ1杯のウイスキーをバケツに入れるのと浴槽に入れるのとでは濃さが変わってくるのと同じです。

まとめ

ウイスキーボンボンは「お菓子」ではありますが、高い度数のアルコールが含まれていることや、その人の体質や食べた数によっても変わってきますので、運転する場合には食べないようにした方が賢明でしょう。

飢え死にしそうでどうしてもそれしかない!という訳ではないでしょう^^運転する場合は普通のチョコを食べて我慢しましょう。

そう言えば、ここのところウイスキーボンボンを食べてないな?

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