コーヒーが冷めないうちに(映画)ネタバレあらすじやキャスト-原作と違う?

カフェ

コーヒーが冷めないうちに(映画)が9月21日から公開されます。

有村架純や波留など今を時めく女優さんから松重豊や吉田羊など演技派俳優をキャストに迎えた豪華ラインナップ!

原作を知らない方でも興味惹かれる作品ではないでしょうか。

公開に伴い、映画「コーヒーが冷めないうちに」のネタバレあらすじが気になるものです。

「4回泣ける」とありますが、どのようなストーリーでしょうか。原作と違うところもあるようです。

では、映画「コーヒーが冷めないうちに」の

  • あらすじ
  • キャスト
  • ネタバレ

を調べていきましょう。

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「コーヒーが冷めないうちに」あらすじ

予告編が公開されているのでご覧になった方も多いと思いますが、簡単に言えばとある喫茶店には「過去に戻れる」という都市伝説のような席があり、それを中心に4人の女性が過去に戻り時を移動し、大切な人に会って伝えられなかったことを話すというストーリーです。

誰でも「過去に戻ってやり直せたら」とか「あの時あんなこと言わなきゃ良かった」と思うことありますよね。

「たられば」になりますが、もしそれが実現できるとすれば・・・他人事とは思えない設定なので、自然と引き込まれていきますね。

原作は劇団音速かたつむりの脚本家兼演出家であった川口俊和氏が舞台用に書いた作品で、2015年に小説として出版されました。

2013年の舞台公演は第10回杉並演劇祭大賞を受賞しており、小説も2017年に「本屋大賞」にノミネートされています。

コーヒーが冷めないうちに
舞台はとある喫茶店「フニクリフニクラ」。店内のある席に座ると望む時間に戻ることができる。

だけどそこにはいくつかの面倒なルールがあった。

  1. 過去に戻って何をやっても現実には変化なし
  2. 過去に戻ったとしても店内から出られない
    ーコーヒーが注がれてから冷めるまでの間過去に戻れる
  3. しかも冷める前に飲み干す必要がある
  4. 先客がすでに座っているので、立つまで待たなくてはならない
  5. この喫茶店に来た人にしか会うことができない

せっかく過去に戻れるというのに、なんだかケチくさいルールですね。でもこの制限があるお蔭で後の展開がおもしろくなると評判です。

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キャストとネタバレ

原作では4人の女性がそれぞれの話を紡いでいくという構成となっています。

第1話「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女の話
第2話「夫婦」記憶が消えていく男と看護師の話
第3話「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話
第4話「親子」この喫茶店で働く妊婦の話
Amazonより引用)

映画のキャストは、以下の女優さんがそれに当たると思います。

  • 清川二美子(アラサー独身キャリアウーマン):波留
  • 高竹佳代(若年性アルツハイマーを患う妻):薬師丸ひろ子
  • 平井八絵子(スナックの経営者):吉田羊
  • 謎の女:石田ゆり子
  • 時田数(喫茶店「フニクリフニクラ」ウエイトレス):有村架純

あれれ、「4人」だけど5人いますね。

「4回泣けます」とキャッチフレーズがあるので、映画の方も原作と同じように進行するものと思われます。

 

1つ目の話は「恋人」。メインはアラサー独身キャリアウーマンの清川二美子(波留)

彼女の3歳年下の彼氏である賀田多五郎(林遣都)は仕事でアメリカに移動となる。

彼女がそのことを知ったのは彼が出発するわずか数時間前。

そんな大事なことをこんな直前に!詳しく話そうとしない彼の態度に怒り心頭し、二人はその場でケンカ別れ。

本当は行った欲しくなかった事を伝えられずに別れてしまった清川。「フニクリフニクラ」の噂を聞いて、どうしてもそのことを伝えたくて来店。

例の席で恋人と会うことができるが、そこで彼の本当の気持ちを知ることになる。

 

二つ目の話は「夫婦」。原作ではアルツハイマーを患っている夫と看護師をしている妻とのストーリーとなっています。

夫は徐々に記憶を失い、ついには妻を見ても「どちら様ですか」という状態に。

だが、彼が妻に渡そうとしていた手紙があることを知った彼女は、元気な頃の夫に会って手紙を受け取りたいと思い喫茶店へ・・・

 

 

ですが、映画の予告を見るとそれが逆になっており妻の方が若年性アルツハイマーを患っていることになっていますね。原作と違うようです。

妻である高竹佳代(夫婦役ですが過去ということであえて旧姓)を演じているのは薬師丸ひろ子。

夫の房木康徳の役を演じているのが重松豊。

どうして役どころをひっくり返したのかよくわかりませんが、原作のままだとちょっと複雑なので、敢えて夫と妻を入れ替えてスッキリさせようという狙いかもしれません。

原作は”アルツハイマーを患った夫からの手紙を受け取るために記憶のあった頃の夫に会いに行く”というものですが、それよりも、アルツハイマーになった妻がまだ発症する前に戻り、手紙を渡すというストーリーの方が分かりやすいかもしれませんね。

 

3つ目の話は「姉妹」

近所でスナックを営む女性、平井八絵子を演じるのは吉田羊。彼女の実家は歴史ある老舗旅館。

長女なのですが、家業を継ぐことを拒否して一人家を飛び出してきてしまった。

彼女にはある夢があり、それを実現するために反対を押し切って出てきた。

妹である久美(松本若菜)が定期的に訪れ実家に戻るよう説得するも聞く耳持たず。

そんな平井八絵子が妹に会いたいと思った理由とは・・・

 

4つ目の話は「親子」

最後の話は、この喫茶店「フニクリフニクラ」を営む夫婦の話。

この店のウエイトレスである時田計は、マスターである時田流(ながれ)と夫婦であり、彼女は今妊娠している。

彼女は生まれつき体が弱いため出産にはリスクがあり、命の危険さえある状態。

例え出産してもその成長を見ることができない可能性があるため、15歳になった我が子に会うためその席に着く。

まだ見ぬ我が子に会って、彼女は何を伝えるのでしょうか。

この部分も原作とかなり変わっているようです。

原作には時田夫婦と共に、時田流のいとこの時田数が登場します。時田数も過去に戻れるコーヒーを淹れることができます。

映画では時田数は有村架純が演じますね。でも相関図を見ると「時田計」は登場しません。

さらに加えると、原作には登場しない新谷亮介(伊藤健太郎)という人物も登場しています。彼は時田数に想いを寄せる美大生という設定。

人物の設定からしてこの4つ目の話は原作とはかなり違っていますので、見てみないとどう展開するのか分かりませんね。

 

さらに「謎の女」が謎ですね!

演じるのは石田ゆり子。どうやら彼女が例の席にいつも座っているようですね。

先客がすでに座っているので、立つまで待たなくてはならない

というルールがありますが、ということはなかなか移動しないということかもしれません。

そうなるとやっかいですね。

彼女を席から立たせる戦術が求められるかもしれません。

あなたならどうやってやりますか?

トイレに行くまでじっと待ちますかね?他の人もその席を狙っているとすれば、”椅子取りゲーム”みたいにならないのでしょうか。

まとめ

自分に当てはめてみることができるケースの映画ですね。ある方はお母さんの事を思いだし、もし会えたらたくさんのありがとうを伝えたいと思い涙が止まりませんでしたと語っています。

え、私ですか?そうですね~、親戚のおばちゃんに会って、中学の時おばさんの家に遊びに行った際おばさんちのカメラを壊したのは私です、ゴメンナサイと言いますかね^^;

海に行くのでおばさんちのカメラを借りたんですが水没させてしまい壊したんですよ。でもそれを内緒にしてシレッと帰ってきてしまったんです。悪い奴ですね。

では、ハンカチを忘れないようにして劇場に向かいましょう。

 

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