マーガリンが変色して黄色に!なぜ?食べても大丈夫なのか

マーガリンを冷蔵庫から出してパンに塗ろうとしたら、マーガリンの表面が黄色く変色していたことありませんか。

バターナイフで表面をすくったら、下の色とあまりにも違うとビックリしますよね!

マーガリンはなぜ黄色に変色するのでしょうか、そして食べても大丈夫なのでしょうか。さらに、

  • バターナイフを容器に入れたままはまずい?
  • 冷めたトーストはおいしく冷凍保存できる?

なども調べてみました。

マーガリンが黄色に変色する理由

マーガリンが黄色く変色する理由は、表面の水分が蒸発した結果、着色に使われているベータカロチンの色素が強く出るためなんです。

ちなみに食べても問題ありません。
マーガリンの容器には酸化防止のための紙やアルミシートがあらかじめ入っていますよね?あれは表面の水分が飛んだりしないよう保護する働きがあります。なのでそれをなるべく取らないようにして使用した方が変色せずに済むそうです。

 

マーガリンは一度溶けてしまうと再び冷蔵しても元のようには固まらないそうです。

特に暑い時期にはテーブルに出しておくとすぐに柔らかくなります。メンドクサイですが、こまめに冷蔵庫にしまう方が変色せず溶けるのを防ぐことができますね。

バターナイフは容器から出して保管すべき?

マーガリンに関連してもう一つ疑問なのが、バターナイフをマーガリンの容器に入れたまま保管しても大丈夫なのか、それとも毎回新しいものを使うべきかという点です。

朝食が毎朝パンなので、いちいち新しいバターナイフを出すのがメンドクサイというのもありますよね。

ご家庭によっては「入れる派、入れない派」でケンカになってしまうこともあるそうです。確かに朝の忙しい時間、少しでも時間短縮のために入れっぱなしにしたいという気持ちもわかります。

容器のふたを見てみると、バターナイフを入れたままフタができるように切れ目が入っています。ということは、基本的にはマーガリンの中にバターナイフを入れたまま保存することを想定しているとしか思えませんね!

トーストを焼いた後にマーガリンを塗るとパンくずがバターナイフにくっついてきます。その状態でマーガリンの容器に戻してしまうと、付着したパンくずからカビが生える可能性があります。

なので、パンくずを取り除いてから容器に容器に戻すようにしましょう。

ジャムやチョコペーストなどの容器の場合は?

マーガリンのフタにはバターナイフのための切れ込みが入っていますが、ジャムやチョコペースト、ピーナツクリームなどのフタには切れ込みはありませんね。

バターやマーガリンと違ってジャムやチョコペーストなどには糖分が含まれており、塗るためのスプーンなどを入れっぱなしにしてしまうとカビが生える可能性が高いからだと思われます。

私もジャムのフタに自分で切れ込みを作ってスプーンを入れっぱなしにしていました。「私って天才!」とか思っていましたが、あまりよくなかったんですね。

焼いたトーストは冷凍保存できる?

マーガリンに関係してもう一つ。家族のために食パンを焼いたのに「もういらな~い!」とか「遅刻しちゃうから~」とか言って食べないってことありませんか。

焼いたトーストは冷凍保存できるのでしょうか。

焼く前であれば一枚ずつラップにくるんで冷凍保存すればまたおいしく食べられますが、一度焼いてしまったものを冷凍保存するとあまりおいしくないと言われています。ですからあまりおすすめできません。

その代わり、焼いたトーストを有効活用することを考えた方がいいと思います。

焼いて冷めてしまったトーストの再利用の方法はたくさんあります。ざっと挙げると、

  • 揚げパン、ラスク
  • クルトン
  • フレンチトースト風
  • カレーやシチューに入れる
  • パン粉

サンドイッチを作る時に出た耳を油で揚げて砂糖をまぶすとおいしいですよね~!

さらに、小さくサイコロ状に刻んでサラダに入れればクルトンになります。クルトン入りのサラダなんてなんだかおしゃれですよね。

一口サイズにカットしてカレーやシチューに入れると柔らかくなって食べやすくなります。

焼いたトーストをミキサーに入れればパン粉にもなります。コロッケやカツを作る時に自家製のパン粉を使うなんていいですよ。

ハムとチーズを挟んだ状態でひたひたの卵に浸した後フライパンで焼けばフレンチトースト風です。深めの耐熱容器に入れてオーブンで焼いてもできます。

まとめ

今回はパン関係でまとまりました。

マーガリンが黄色く変色するのは表面の水分が飛んでしまい、その部分だけ色素が濃く出るためでした。食べても大丈夫ということでしたから一安心です。

バターナイフは入れたままでも大丈夫ですが、パンくずが付いていたりするとカビが生える原因にもなりますから、こまめにきれいにしてから容器に戻した方がいいでしょう。

特に気温が高くなる時期は気を付けたいですね!

※最後までご覧いただきありがとうございます!

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