人気のあったたいやき屋が突然閉店していた!その理由を勝手に考察してみた

たいやき

人気のあった「たいやき屋さん」が突然に閉店していました。

そのお店でたい焼きを時々買っていた私はあまりのショックに、”これから一体どこでたい焼きを買えばいいのか?”と通勤途中であったにもかかわらずしばし呆然と立ち尽くしてしまいました

ーというのは冗談ですが、経営されている人にとっては冗談では済まされない状況ではないでしょうか。

では、その「たいやき屋さん」のかつての活気ぶりから、閉店に至るまでの”予兆”、そして閉店した理由について考察してみたいと思います。

”閉店のお知らせ”は突然に

ある日の朝の通勤途中に何気なく目をやると、たいやき屋さんのシャッターに一枚の張り紙がありました。

「閉店のお知らせー○月○日を持ちまして閉店となりましたー店主」

ノートを引きちぎったかのような紙に手書きマジックで書かれていたぶっきらぼうな文字。

オープンしたのは確か10年くらい前。とっても活気があった店だったし少し前にもたいやきを買ったので、突然の閉店に驚きを隠せませんでした。

あんなに人気があり地域の人からも愛されていたこのたいやき屋さんに一体何があったのか。

人気店がつぶれるというのなら一体どんなたいやき屋さんが生き残れるというのか。

まさに、「”閉店のお知らせ”は突然に」と言った感じで。

小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」にかけて。知らない人はいないと思いますが、こんな曲

「ラブ・ストーリーは突然に」(ものまね)

たいやきとは全然関係ありませんが、小田和正の声そっくりのこの方、奥さんに勧められて「ものまね」に出場したとか。

ということはご夫婦でカラオケに行ったり家で歌ったりしていたんでしょうね。仲がよろしいようで裏山・・・

「我にたいやきを与えよ、しからんずば死を」という気分で私は店の前を通過し、職場に向かいました。

オープン時は活気があった

オープン時はとても活気がありました。けっこう行列が出来ていましたし、味もおいしい!

始めは店主と思われる女性とバイトの若いお兄さんお姉さんの数名でスタート。1か月くらいの間は店主がつきっきりでバイトを指導しているようでした。

その後は店主はほとんど見かけなくなり、主にバイトの方々で店を回していると言った感じでした。

バイトの若い人たちも元気がよく、店の前をフラッと通っただけの私にも「おいしいたい焼きはいかがですかぁ~(笑顔)」と愛想よく声をかけてくれるほど。

居心地が悪ければバイトくんたちもさっさと止めていくと思うんです。でもこのたいやき屋さんのバイトの子たちはかなり期間が経過してもメンバーが変わらなかったので、よっぽど居心地がいいんだな~と思っていました。

そういう背景もあったので突然の閉店に驚きました。

そう言えば閉店の兆候が・・・

今考えれば、閉店の兆しがあったかもしれません。たいやきはたまにしか買わなかったので気にも留めていませんでしたが、そう言えば、最近はバイトの若いこたちを見かけなくなったような・・・

一番最後にたいやきを買った時も、焼いていたのは店主ひとりでした。

待合にいるお客さんも以前は店の外まで溢れていたのが、最近はまったくいない日もあったな。

味こそ変化はしませんでしたが、久しぶりに買いに行った時値段を見て「たいやきってこんなに高かったかな?」と思うような価格になっていました。

ファミマのファミチキが余裕で変えるようなお値段。う~ん、たいやき1尾にこんなにお金払いたくないというのが正直なところ。

おいしいとはいえ「お値段以上、ニトリ」という感じではない。

まとめると、

  • バイトがいなくなった
  • 客も減った
  • 値段があがった

閉店の兆候だったかな~と今になっては思いますね。

潰れた理由を考察してみる

想像の域を出ませんが、なぜ人気のたいやき屋さんは潰れてしまったのでしょうか。

まずは「売れなくなった」からかもしれません。先ほども触れたように、いつの間にか値上がりしていたようです。

おいしいとはいえ、たいやきに払おうと思う値段の上限はありますよね。

「この値段でたいやきを買うんだったらファミチキにするかな~」というお客さんが多かったのかもしれません(別にファミマの回し者ではありませんよw)

余談ですが、ファーストフードの値段に関して言えば、最近のマックの値段ってハッキリ言って高くありませんか?

例えば「グランガーリックペッパーセット」が690円ですよ!あと10円足せば、日高屋の生姜焼き定食が食べられる値段ですよ。

もしかしたら店主が何らかの病気を患っていた可能性もあります。本当は続けたいんだけれど健康上無理なので閉店しようと思ったのかもしれません。

あるいは、連帯保証人になってしまい支払いができずに夜逃げのようにして閉店に追い込まれたとか。

さらには「再開発」なのかも?と思うことがありました。調べてみると確かにこの地域では近々大々的な再開発が行われる予定です。ですが、このたいやき屋さんの場所は該当エリアからは若干外れているようです。つまり立ち退きをせまられていたので閉店した訳ではなさそうです。

ですが、すぐ隣のお店も、何かに追われていたかのように雑然とした状態で「閉店しました」という張り紙を出していましたから、何か裏があるのでは?などと勘繰ってしまいます。

まとめると、

  • 売れなくなった
  • 健康上の問題
  • 個人的な事情

などを予想しましたが、正確なところは分かりません。

手書きで、しかもどうでもいいような引きちぎった紙に簡潔に「閉店しました」とだけ書いていたところを見ると、余裕のある状態での閉店ではないんだろうなと察してしまいます。

まとめ

粉もの商売は儲かるなどと言われますが、実際に店を構えて営業するとなるとそれなりのリスクがありますよね。

味や値段もそうですが、お店を支えるスタッフの存在も大きいでしょう。

そのどれをとっても順調に言っているように見えたのですが、どこで歯車が狂ってしまったのでしょうか。

店主が元気に過ごしていることを祈ります。

近所にたいやき屋さんがなくなってしまいました。たいやきがなくても生きていけますが、今まであったものが無くなると寂しいですね。

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