夜になると僕はー2話あらすじネタバレと感想(マガジン連載)「眠っていただけ」

bandicam 2018-08-20 21-27-29-814(画像:少年マガジン「夜になると僕は」2話より引用)

「夜になると僕は」(週刊少年マガジン新連載)2話のあらすじネタバレと感想。

前回から連載が始まったばかりの「夜になると僕は」ですが、不思議な能力によってまるで幽体離脱のように望月和(もちづきわたる)が宙に浮いている場面で終わっていましたね。

今回は冒頭の絵にあるように他の人と接触します。この子は一体誰なんでしょうか。

今回は、

  1. 不思議な能力
  2. まさか夢での事が
  3. 三角の見舞い
  4. 桑山医師の夢の中

の4つに分けることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

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2話のあらすじネタバレ

不思議な能力

宙に浮かんで上からベッドに寝ている自分を見つめながら、これは幻覚なんだろうかと考える。

試しに壁を抜けてみると比較的近くにナースステーションがあり、2人のナースが会話をしていた。

桑山という医者のハラスメントがひどいとグチをこぼしていたところだった。

和がナースたちの前に立っても、彼女たちに気付かれることはなかった。

 

他の病室に移動すると、自分と同じように、肉体と分離して宙に浮いている男の子を見つけた。

なんと、その子は和の近所に住む健人(けんと)くんだった。

彼はどうやら夢を見ているようだった。それで近づいて彼に触れようとするとその夢の中に入ることができた。

虫歯で苦しんでいたので、夢の中で抜歯をしてあげた。

まさか夢での事が

気が付くと和は病室のベッドに横たわっていた。まだ歩くことができない和は車いすで病院の中を調べてみた。

病院の内部の間取り、おかれていた折り鶴の入ったビン、そして健人の抜けた歯など初めて訪れる病院のハズなのに、夢で見た様子と全く同じだった。

三角の見舞い

今回の”ひき逃げ事件”の担当であると思われる三角刑事が、見舞いを兼ねて捜査の経過を両親に報告に来た。

三角は、昨日なぜ和が縁もゆかりもないハズの桜ノ宮市にいたのか疑問に思っていたが、彼が病院を訪れた時に和は寝ていたので聞き出すことができなかった。

寝ているということはすなわち不思議な能力で宙に浮いている状態なので、和は空中から三角に”馬場騎士に復讐をするために行ったんだ!”と大きな声で話す。

むろん、その声が三角に届いていないのは承知の上だ。

桑山医師の夢の中で

その足で今度は当直室で仮眠をとっていた桑山医師のところに向かう。

夢の中で、ナースが彼のハラスメント行為を嫌がっていることを伝えるが、まったく反省する様子がない。

正義感にかられた和は仕方ないのでキックで桑山医師の股間に一撃を食らわす。

 

翌日桑山医師は股間を押えるようにして院内の廊下を歩いていた。ナースたちの噂によれば今朝一番で泌尿器科に駆け込んだらしい。

 

これで和は次のことを確信する!

  • 夢の中での行動は現実でも起こる
  • その間自分はベッドで寝てるだけ
  • このことは他人は感知できない

この瞬間、和は自分が不思議な能力”復讐の刃(やいば)”を手にしたことを悟る。

<本文↓↓↓下に続く>
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2話の感想と考察

和が運ばれた病院についての疑問

和が馬場騎士の返り討ちに遭って国道に捨てられているのを発見され救急車で病院に運び込まれた訳ですよね。

刑事の三角も言っていた通り、和が発見されたのは桜ノ宮市内

馬場騎士に会いに行くときも電車とバスを乗り継いでいましたし、”誰も知り合いがいない”と言っていましたから和が倒れていた場所は自宅からけっこう離れているものと思われます。

桜ノ宮市内で発見されたのであれば、救急車はその市内の病院に向かうのが自然だと思います。

でも和が運ばれたのは彼の生活県内の病院。その証拠に車と接触して怪我をした近所の健人君も同じ病院でしたよね。

なので、この設定は若干無理があるように感じます

でも、ここで健人君が登場することが今後の布石になっていることを考えると仕方ないのかもしれませんね。

夢の中での出来事は本人は自覚があるのでは?

健人君は、夢の中で和が歯を抜いてくれたことをしっかり覚えていました。

なら、桑山医師はどうでしょうか。

夢の中での出来事は鮮明に覚えているはずですが、翌日に和と廊下ですれ違った際は「どうも」というくらいで特に反応はありませんでした。

なぜでしょうか。以下の理由が考えられます。

  1. 恥ずかしくてあえてそれに触れてほしくなかった
  2. 憶えているが本当に「夢」だと思っている
  3. そもそも覚えていない

個人的には②の、「夢だと思ってる」が濃厚だと思います。

確かに夢の中でけられたハズ。だけどその間ベッドで横になっていた。まさか夢での事が現実になるはずがないと思い込んでいるでしょうから、和と廊下ですれ違っても「どうも」で済ませたのでしょう。

三角の疑い

刑事の三角は、和が桜ノ宮市にいたことを不審に思っていましたね。

三角は馬場騎士がそこに住んでいることを知っていたのでしょうか。

姉、小夜(さや)の墓参りの際”加害者の一人が社会復帰するようだな”と和に話していましたが、”~のようだな”という表現からして、加害者の現在についてはさほど詳しく知る立場にはいないのではと思われます。

不自然な場所に和が倒れていた訳ですし、現に彼の両親にも尋ねていることからして恐らく調べは付いているのではないでしょうか。

仮にそうだとしても、少年法のためでしょうか、加害者の顔や名前、ましてや住んでいる地域などの情報を遺族に伝えることはできません。

「加害者の馬場騎士が現在桜ノ宮市に住んでいるんですが、まさか復讐に行ったんではないでしょうね?」なんて聞くわけにはいかないという訳です。

まとめ

不思議な能力が姉の事件の加害者に対する復讐の刃として使えるかもしれないと悟ってしまった和。

果たして彼はどうするのでしょうか。

続きが気になりますね!

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