夜になると僕は6話のあらすじと感想ー仕掛けたトラップ

bandicam 2018-08-25 20-13-30-627(画像:少年マガジン「夜になると僕は」6話より引用)

「夜になると僕は」(週刊少年マガジン連載)6話のあらすじネタバレと感想。

前回は、馬場が不思議なことを口にしていた場面で終了していましたね。

馬場を手掛かりに残りの2人の加害者の足取りを知りたい和。

そのために彼が取った行動は?

冒頭の画像には和と三角、そして桶田の3人が乗っていますがどうしてそうなったのでしょうか。

今回は、

  1. 警視庁に潜入?
  2. 桶田の訪問
  3. 和の仕掛けたトラップ

の3つの場面に分けることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

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6話のあらすじ

警視庁に潜入?

今回の話で、「黄金の眠り」(ゴールデン・スランパー)の能力について新たに分かったことが出てきました。

それは、

  • 髪型や服装は入眠時の状態と同じ
  • その時の移動速度は20km/hくらい

ということです。

それを踏まえて話の続きを見ていきましょう。

 

大学での講義中、和は居眠りをして夢の中へ。

「黄金の眠り」の能力を使って警視庁に潜入する。冒頭の絵はその時の様子。つまり三角や桶田に呼ばれて警視庁に行った訳はないということ。

当然三角には和は見えない。まるで「蚊」のように和は空中を漂い二人の会話を盗み聞きする。

会話の内容から、馬場の事件は他者による犯行ではなく自ら刺したという扱いになっていることを知る。

 

このように、「黄金の眠り」(ゴールデン・スランパー)は素晴らしい能力だ!だが、欠点があるー相手の夢の中ではいろいろできるが、そうでない場合は相手に触れたり話しかけたりすることもできないし、警視庁のファイルを覗き見て情報を得ることもできない。

和はそのことをもどかしく感じているようだ。

桶田の訪問

大学の講義のあと校舎の外で和がクラスメイトの松島と会話していると、そこに捜査一課の桶田さんが現れる。馬場の事件で聞きたいことがあると和を訪ねたのだ。

松島には席を外してもらい、歩きながら話をする。

桶田は、事件当日馬場兄弟に会っていないかどうか尋ねる。和は正直に答え確かに会っていたこと、そして刺したと思われる時刻には桜ノ宮駅前のホテルにいたことを告げる。

桶田は、どうして馬場の居場所が分かったのかと質問すると、観光していたら偶然目の前を通り過ぎてびっくりしたと伝える。

それにしても8年も経っており容姿も随分変わっているはずだがどうして一目で馬場と分かったのかと聞くと、面影は残っていたしあの顔は一生忘れないと答える。

桶田の巧みな質問にも和はよどみなく答え、犯人として疑われそうな要素を一つずつつぶしていく。

和の仕掛けたトラップ

桶田との別れ際、和はあるトラップを仕掛ける。

こんど北海道に旅行に行くのですが、毛ガニがお好きなら桶田さんにお土産にしたいのですがと言うと、彼女はお気遣いはけっこうと断る。

実はこれが和の仕掛けたトラップなのだ!

桶田は和の言葉を先読みし、もしかしたら加害者の一人が北海道に住んでいて復讐しに行くのではないかと思った。

そこで桶田は警視庁に戻り、8年前の加害者の現在の所在を確認するためファイルを開く。

だかそこには、まるで「蚊」のように空中を漂う和がいたのだ!

当然桶田には和は見えない。

ファイルには、加害者の一人「坂本拓哉」が静岡県天城市の六興建設に勤めていると書かれていた。

桶田はそれを見て、和が復讐目的で北海道に行くわけではないことを悟り安心する。

一方の和は夢からガバッと起きて、忘れないうちに坂本拓哉の所在をメモし急いで静岡へと向かった。

<本文↓↓↓下に続く>
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6話の感想と考察

時速20kmで移動

和が能力を使って移動できる速度は最高で時速20kmくらい、人が走っているくらいのスピード、つまり、眠りについた場所からそう遠くへは行けないということです。

壁も床も通過できますが裏を返せば何にも触れないということ。だから能力を使っている状態で電車に乗っても、時速20キロを超えて加速してしまうとスルッと電車から抜けてしまうということでしょう。

復讐を遂げるためには目的地のそばまで行ってから眠りにつかなければなりません。

能力を行使している間、自分の身体は寝ていてある意味無防備ですね。

そういう意味ではちょっと不便な能力だと思います。

でも、移動に体力は恐らく使わないと思うので、例えばどんどん上空に昇ってスカイツリーの上から地上を眺めるとかできそうでおもしろそうです。

桶田の質問を巧みにかわす

突然の桶田の訪問、そして矢継ぎ早に繰り出される確信を突いた質問にも和は動じず滑らかに答えていましたね。

誰にいつどのように聞かれてもいいように、和はあらゆる場面をシュミレートしてきたのでしょう。

この桶田さん、モブ的な立ち位置かと思いきやけっこう事件に切り込んできますね。

5話から突然話の中に加わってきましたが、「捜査一課」というだけでどういう経歴なのか、どんな性格なのか、捜査スタイルなど謎が多いです。

三角は桶田に「空き時間に馬場の件を調べるならマスコミに漏れないようにやれよ」と言っています。

漏れると芋づる式に8年前の事件もまた世間の目にさらされ遺族に迷惑がかかるかもしれないからです。

警視庁としては馬場の件はこれ決着がついたのでこれ以上捜査することはないということでしょう。

でも、腑に落ちない桶田さんのことだからきっと独自に調査するだろうと読んでの三角のアドバイスだったと思います。

もしかしたら桶田さん、すっぽんのように気になる事件にはとことん食いついて離さない捜査スタイルなのかもしれませんよ。

まとめ

それにしても、トラップを仕掛けて桶田さんに知りたい情報が書かれたファイルを開けさせるとは和もなかなかの策士ですな。

2人目の加害者である坂本拓哉を無事発見できるのでしょうか、気になりますね!

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