夜になると僕は10話のあらすじネタバレと感想「天国と地獄」

夜になると僕は(少年マガジン連載)10話のあらすじとネタバレ、感想や考察。

前回(40話)8年前の加害者の一人である坂本拓哉を追ってたどり着いた雀荘。予想通り三角と鉢合わせになるも女装して難を逃れました。

タイミングよく坂元の卓に食い込むことができたものの、なんとそこはグルでイカサマが行われています。

このまま行けば和が負けるのは必至。おまけに他の卓とは違う高額なレートでの勝負。即金で払えなければ身分証の提示も求められる。

8年前の因縁の相手と偶然雀荘で会ったというにはあまりにも不自然なシチュエーション、おまけにすぐ後ろには三角刑事もいる。

ここで身バレしたら元も子もなくなってしまう。

和はこの危機的な状況を抜けることができるのでしょうか。

今回は、

  1. いいがかり
  2. 新しいルール
  3. 和の賭け

の3つの場面に分けることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

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10話のあらすじ

いいがかり

三角刑事も後ろの席から和の持ち駒を眺めながら局の行方を見守っている。

「勝った人がなんでも一つ命令できる」-和が新たに付け足したルール。

負け越しているのにさらに不利な自分を追い込むようなルール。頭のねじがぶっ飛んでいるんじゃないかといぶかしげな三角刑事。

どう見ても勝てるような牌ではない。1位を取るためには約満以上が必要になる。

だがそれも坂本の手によって実現不可能となってしまう。

どう頑張っても一発逆転の気を失った和。ここは諦めていかに負けを減らすかを考えた方が得策とも思える。

負けが少なければもしかしたら手持ちのお金で払え、身分証の提示を求められることもない。

保身を考え、なおかつ出直すという手もある。むしろこの方が無難だろう。

でもここで和は諦めず、攻勢に出る。

”もしかしてイカサマとかやってない?”と吹っかける和。当然彼らはざわつく。

”負けそうになったからっていいがかりをつけるんじゃねぇ!”という坂元に対して”後ろに座っている男性からそういう話を聞いた”と三角さんに注意を向けさせる。

彼らは三角にかみつくが”私は部外者で関係ない、その女性は勘違いをしてるんじゃないかな”と言い逃れをする。

新しいルール

ゲームを止めて悪かったと詫びた和は「新しいルール」を求める。

イカサマには独特のサイン、暗号があると聞いたのでここから先のゲームでは私語厳禁でということを求めた。

自らの勝利を確信している坂元はその要求をあっさり受け入れる。

和は誰もが考えるであろう手を取らず、別の手で攻めてきたので三角を含め誰もが驚く。

だがそこには和の周到な”読み”が隠されていた。坂元の性格上他者を陥れて嘲笑いたいという衝動があるからカンタンな手で上がろうとするはずがない。

和の賭け

何と先ほど”後ろの男性がイカサマを・・・”という騒ぎの隙に和は牌をすり替えていたのだ!

弱小の手ごましかなかった和だか、これによってドラ10枚確定の怪物手に化けたのだ!

この手に誰もが驚く。だが勝負はまだついていない。最後に何を引くかでまさに天国と地獄の差が出る。

姉の無念を晴らすという執念を抱きながら和は最後のカードを引く。

「立直嶺上開花門前清自獏和ドラⅡ」の役満!

命を懸けたこの勝負が無事和の勝利という場面で「次号に続く」となる。

<本文↓↓↓下に続く>
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10話の感想と考察

最後のカード

前回「最後のカード」として三角さんのことを言っていましたが、果たしてどうやって使うのかと思っていたら三角さんのことを持ち出して彼らを動揺させ、その隙に牌をすり替えるというつもりだったんですね。

それにしても和は麻雀強いですね。それに加えてスリ並みのテクニックもある。麻雀が強いなんて設定ありましたっけ?

復讐する相手が悪だから、彼らがやりそうなものはあらかじめ習得していたということでしょうかね?

複数の目のある中で牌をすり替えるなんてそう簡単にはできないと思うんですが。

私語厳禁

どさくさに紛れた後、新たなルール「私語厳禁」を追加した和。彼らもすんなり同意しましたが、その時点で和には勝機がないと判断したからでしょう。

ここからは各自の独走態勢でも十分勝てると踏んだからこそ受け入れたと思います。

ここでそれに対して文句を言えば、イカサマ疑惑はさらに濃くなりますしね。

和もなかなか考えましたね!

最後の勝負

イカサマにはイカサマで!和も最後の勝負に出ますが、そこは運が支配する領域。神様の天秤はどちらに傾くか・・・

お約束通り和が間一髪で勝利します。

今回の話は麻雀が中心に展開していました。麻雀が分からない人でも付いていける工夫がなされていましたが、麻雀ができる人ならもっと楽しめた回だったでしょう。

まとめ

麻雀が分からない人にとってはちょっと難しい回となっていました。三角さん、自ら”素人”と言いながらけっこう分かっているじゃないですか!

ルールを知らない人に一から説明し、なおかつ面白くさせるというのはかなり難しいと思うので、今回の話は作者もけっこう苦労されたのではないかと思います。

慣れている人にとっては当たり前でも、素人に説明しようとするとけっこう難しいことってあるじゃないですか。

和が勝利した訳ですが、彼らがすんなり納得するのでしょうか。なんだかもう一波乱ありそうな気もしますが。

 

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