夜になると僕は12話あらすじネタバレと感想考察”後悔”の本当の意味

bandicam 2018-09-26 19-42-30-489(画像:少年マガジン43号より引用)

夜になると僕は(少年マガジン連載)12話「歪んだ欲望」のあらすじネタバレと感想考察。

前回11話では、知らずに参加した法外なレートの賭けの卓でしたが、「三角さん」という”カード”を利用し見事逆転勝利した和。

勝った人がなんでも一つだけ命令できるというルールに基づき和は坂元に”今までで犯した中で、最も大きな罪は?”と尋ねます。

彼は事件の真相を語り始め、”後悔”を口にします。

彼は事件のことを後悔しているのでしょうか。

今回は、

  • 事件の展開
  • 「後悔」の中身
  • 三角の鉄拳

の3つの場面に分けることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

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12話のあらすじネタバレ

事件の真相

前回に続いて坂元は事件の真相を話す。

小夜を載せた車はやがて人気の全くない森の奥に到着する。抵抗する小夜に鉄拳制裁を下した後、主犯格の秋山は残りの二人に「先にやれ」と言う。

”生きてる女に興味はない”という意味深なセリフを吐く秋山。

ビデオを回しながらクルマの中で楽しむ二人。

事が終わった後、3人の隙を見て車から逃げ出す小夜。

慌てて追いかける秋山。

坂元のしばり方が甘かったらしい。

坂元は秋山のご機嫌を取ろうと思い、持っていたカッターナイフを渡してしまった。

結果、主犯格の秋山の歪んだ欲望を加速させることとなった。

「後悔」の中身

つらつらと語る坂元に「もういい」と話を遮る和。

過去の罪は十分わかったが、それに対してあなたは謝罪したのかと問うと、坂元は”この女、何言ってんの?”と大声で笑いだす。

坂元は確かに”後悔”していたが、それは、犯した罪に対してではなかった。

冒頭の絵にあるように、少年法を十分に利用できなかったことに対して後悔していただけだった。

少年法で守られることの意味をもっと理解していればもっと上手にたくさんやっていたのにと口走る坂元。

「もったいないことをした」と反省の色を全く見せない坂元に対して和の怒りは頂点に達する。

三角の鉄拳

坂元の話を聞き、憤りが頂点に達した和は彼に拳を振り下ろそうとした。

その時、後ろで座っていた三角さんが不意に現れ、和よりも先に坂元に鉄拳を下ろしていた。

bandicam 2018-09-26 19-42-10-206(画像:少年マガジン43号より引用)

彼はサッと警察手帳を見せ、自分が警察であること、例の事件の仲間の一人である馬場が狙われて重傷を負った事、そして坂元にも危険が及ぶ可能性があることを坂元に告げ、場所を変えて詳しく話そうと提案する。

bandicam 2018-09-26 19-41-35-730(画像:少年マガジン43号より引用)

どさくさに紛れ、和はその場を離れ何とか身バレを防ぐことに成功する。

若くして罪を犯し、誤って道を踏み外してしまった人間に更生の可能性を与えるための少年歩なのに、それを悪用しきれなかったことを”後悔”する坂元に「もはや貴様を生かしておく理由はない」として和は復讐を固く決意する。

<本文↓↓↓下に続く>
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12話の感想と考察

小山が狙った本当の目的

前回に続いて事件の真相が語られましたが、主犯格の小山が小夜を狙った本当の目的は今回も語られませんでした。

坂元はどうして小山が小夜の名前を知っていたのか疑問に思いましたが、小山は「かわいかったから目を着けていた」としか言いませんでした。

モヤモヤは晴れませんでしたが、坂元と馬場はとにかく自分の欲望が満たせればなんでもいいと思ったのでそれ以上追求しませんでした。

でも、話の流れからして小山には小夜を狙った別の動機がありそうですよね?

まさかの「少年法」

坂元が”後悔”を口にし、事件の真相を語り出したので、さすがに事件のことを後悔しているのかと思いきやそうではなく、少年法で守られることをもっと”理解”していれば、もっと犯罪に活用できたのに・・・そうしなかったことに対しての”後悔”でしたね。

何とも恐ろしい。

ここまでゲス野郎だとは驚きです。でも、チームでイカサマをするくらいですから、反省なんてしないんでしょうね。

あわや身バレ?

怒りに燃えた和が坂元を殴ろうとするよりも前に三角さんが行動していました。

これには和もビックリ!

あそこで和が殴っていたらタダでは済まされなかったでしょうね。敵の”ホームグラウンド”ですし、和は”女性”ということになっていますから。

喧嘩にでもなればカツラが取れたりして身バレしたかもしれません。

三角さんが介入してくれたおかげで助かりましたね。

それにしても、坂元を保護するためにやってきた三角さん、いきなり坂元を殴って大丈夫なんですかね?

三角さんもクールに見えてけっこうアツい人だったんですね。

坂元のような悪党は、「警察がこんな事していいと思ってんのか?」と逆に訴えてもおかしくはなさそうですが。

まあその危険を冒してでも坂元が許せなかったんでしょうね。

まとめ

三角さんの新たな一面が見れた回だったと思います。クールに見えますが、正義感の塊なんでしょうね。

確かに警察官としてはマズい対応だったでしょうが、人間としては大正解と言えるのではないでしょうか。

 

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