夜になると僕は8話あらすじと感想|危機一髪!三角とニアミス

bandicam 2018-08-29 21-21-17-934(画像:少年マガジン「夜になると僕は」8話より引用)

「夜になると僕は」(週刊少年マガジン連載)8話のあらすじネタバレと感想。

前回は、8年前の事件の加害者の一人、坂本拓哉(さかもとたくや)の足取りを追うために静岡県天城市に向かった和でした。

坂元が務めてると思われる「六興建設」を訪れるも彼はすでに辞めた後。そんな時に不意打ちを食らわせるかのようにあの三角刑事が六興建設に!

冒頭の絵にあるようにトイレで逃げ場を失った和。果たして見つからずに抜け出すことができるのでしょうか。

今回は、

  1. 間一髪!三角とニアミス
  2. 三角の追跡
  3. 坂元ついに発見!

の3つの場面に分けることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

<スポンサーリンク>

8話のあらすじ

間一髪!三角とニアミス

前回の7話で、和はトイレに入っている最中に三角が六興建設にやって来る。

想定外の事態に和はパニック!しかも三角もトイレに。

逃げ場のない空間、冒頭の絵にあるように仕方なく個室に逃げ込む。

三角が小便器で用を足している隙に個室から脱出!

すると、「お疲れ様です、何かあったんですか?」と三角から声を掛けられる。(三角は用を足している最中なので背中越しの会話)

”天城署の若い刑事”ということになっているので和は無視することもできない。

「いえ、特に。そちらは?」と返すと、「いえ、特に・・・」と三角。

「よろしければ名刺を・・・」と声を掛けた時にはすでに和はトイレを出ている。

オススメ記事:

六興建設の社長を急き立て、お目当ての資料、坂元の現在の居場所を突き止め急いで退散する和。

三角がトイレから出てくるときにはすでに和が帰った後。しかし三角の手には「忘れ物」として和のメガネが!

三角の追跡

六興建設を後にした和。社長からの資料によれば、そこからさほど離れていない雀荘「フレイク」に勤めているらしい。

三角がなぜ六興建設にいたかいぶかしげだ、もし追っているとすれば雀荘でも会うかもしれない。

三角の真意を確かめるためにも彼との遭遇を想定したうえで雀荘「フレイク」に向かう。

しばらくして三角も雀荘「フレイク」に到着。一般客を装い入店する。

店員を陰に呼んで坂本の居場所を尋ねる。そして教えられた、一番奥のテーブル付近で様子をうかがう。

坂本発見!

奥のテーブルにはすでに4人が麻雀を打っていた。しばらくして空きが出て三角が「ここ空いたけどどうだ?」と誘われるも、麻雀が素人な三角は断る。

ちょうどその時、隣のテーブルで打っていた若い女性が「そっち行っていいですか?」と空いた席に着く。

なんとその”若い女性”は女装した和だったのだ。

三角が来ることを想定し、あらかじめ店内にいた和。三角が奥の席に行ったことからそのテーブルのどこかに坂元がいると踏む。

そのテーブルの一人が”どこかでアンタを見た気がする”と話す。

和の女装姿に食いついてきたこの若い男こそ坂本拓哉であることを確信する。

bandicam 2018-08-29 21-14-16-110(画像:「夜になると僕は」8話より引用)

角の目をかいくぐっていかに坂元に自分を触れさせるかというところで「次号に続く」となる。

<本文↓↓↓下に続く>
<スポンサーリンク>

8話の感想と考察

もっと後ろを向けばいいのに

トイレでバッティングした三角と和。

三角が小便器で用を足しているので後ろは見えない。その隙をついてトイレから脱出しようとしたわけですね。

社長から「同業者の天城署の若い刑事さん」と聞かされていた三角。当然気になってトイレに行ったはずですよね。

ならもっとグイッと後ろに向いて顔を見ても良かった気もしますが、それだと話が終わってしまうし、”もしかして本当に天城署の刑事が来ているのかもしれない”という疑問も払拭できていなかったかもしれません。

バレてる?

六興建設の社長は三角に、”天城署の若い刑事さんが見えてますよ”と言っていました。トイレ内での三角の会話は明らかに和にカマをかけている感じがしましたよね?

この時点で和だとバレていたのでしょうか。

ー恐らく五分五分だと思います。

三角は警視庁の刑事です。一方六興建設は静岡にあります。エリア外の捜査ですし馬場の事件は”自害”として片づけられているハズ。

となれば明確な理由もなく三角は捜査していることになります。

他エリアの静岡で捜査する訳です。恐らく普通であれば天城署に寄るなり電話で「コレコレの事案でオタクのエリアの六興建設に伺います」という連絡をするのではないかと思うんです。

何らかの理由、例えば坂元が解雇される原因となった同僚との傷害事件などに関連して天城署が坂元を調査しているのであれば、三角から連絡があった時点でその旨を伝えてるはずですよね。

もし本当にそこにいたのが天城署の刑事であれば、三角から連絡を受けた天城署は、「あ~、うちの人間も調査で六興建設に行く予定なんですよ。もしかしたらそちらで会うかもしれないですね」などと言っていることでしょう。

でも社長からそう言われた時、三角は「ほう~」とそっけない返事をしています。

ということは三角も隠密捜査で天城署には連絡していないのではないでしょうか。

それは雀荘「フレイク」に行った時の三角の行動からも推測できます。

なぜ三角は一般客を装って店内に入ったのでしょうか。警察を名乗り坂本を探し出した方がよっぽど早いです。

それはつまり、おおっぴらに捜査できない、バレると何かと厄介だからだと思います。

三角は天城署には連絡を入れず、警視庁にも極秘で捜査している、それゆえトイレで”会った”人物が天城署の人間かどうか確認できなかったという線が濃厚だと思います。

和の女装は計画的

和は雀荘で女装していましたよね。

私は始めは”若い女性”が坂元ではないかと疑っていました。

和はなぜ女装をしていたのか?

三角と鉢合わせをしてもバレないためと思いますか?でもそれは違うと思いますよ。

なぜか?

だって、雀荘に行ったのは六興建設を出たその足でですよ。

漫画によれば、和が女装したのは三角が雀荘に入店する約1時間前。

いくらなんでもその短時間に女装を思いついて服と化粧品を購入し変装するのは無理があるのではないでしょうか。

店には防犯カメラもありますからそれらを買っている和の姿もバッチリ映りますよね。

慎重な和がそんなヘマをするはずがありません。

現に六興建設を出た後、社長から受け取った資料を持参のライターで燃やして証拠隠滅を図っていました。

なので、最初から女装して坂元に近づく計算だったと思います。

忘れたメガネから足が付くか?

六興建設のトイレで、慌てた和はメガネを洗面台に残したままでした。

bandicam 2018-08-29 21-15-24-639(画像:「夜になると僕は」7話より引用)
bandicam 2018-08-29 21-15-05-924(画像:「夜になると僕は」8話より引用)

それを見つけたのは三角ですが、ではこれはのちに和がここにいた証拠になってしまわないでしょうか。

ー恐らくならないと思います。

そこら辺はバッチリ用意周到ですから。

馬場騎士を初めに襲った時のことを思い出してください。

証拠が残らないよう万全の態勢で臨みました。

  • 髪にはハードワックス(を塗って髪が落ちないように)
  • 手袋はラテックス(指紋対策)
  • 服は犯行後すべて焼却
  • ナイフは海へ沈める
  • 靴は1サイズ小さ目(靴跡からばれない様に)

恐らく今回も、

  • 指紋が残らないよう指先に細工
  • メガネは今回のための変装用

だと思うので、メガネを残してきたことは失敗ですがそれで足が付くことはないと思います。

まとめ

今回もハラハラさせられましたね!まさか和が女装するとは思ってもいませんでした。

でもけっこうかわいかったですね!

さて、これからどうやって坂元に能動的に触れさせるかが勝負でしょうね。触らせてしまえばこっちのもの。

そうなると話は面白くないので、どんでん返しを期待してしまいます。

たとえば、”坂元”だと思っていたのが馬場の時のように弟だったとか。

あるいは”斜め上”を行って、”坂元”だと思ったのは、男装している彼の妹とかだったら?

次号も楽しみですね!

夜になると僕はー関連記事

「夜になると僕は」に関する過去の記事は、以下の部分から探すことが出

来ます。

週刊少年マガジンをお得に手に入れる方法

いつの間にか週刊少年マガジンが値上がりしていますね。だからと言って

話の続きが気になるので買わざるを得ない・・・

そこで、以下の記事で週刊少年マガジンをお得に手に入れる方法をまとめ

てみました。

この方法だと、毎週まともに買うよりもお金を節約できます。

<スポンサーリンク>

コチラの記事も読まれています

コメントを残す