尿管結石で激痛の時は救急車を呼んでもいい?費用はどれくらいかかるのか

救急車

尿管結石を経験されたことがある方ならばお分かりだと思いますがかなりの激痛ですよね。お産に次ぐ痛みとも言われています。

多くの場合尿管結石は予告もなく突然痛み出します。これまで健康な方であれば特に救急車を呼んでもいいものかどうか悩むのではないかと思います。

私も尿管結石になった時救急車を呼ぶべきかどうか迷いました。

  • どんな場合に救急車を呼んでもいいのか
  • 救急で行った場合の費用はどれくらいか
  • 病院に行くときの持ち物は?

について見ていきましょう。

突然のことで救急車を呼ぶべきか迷う

初めての尿管結石の痛みは突然やってきます。心の準備も出来ていないまま得体の知れぬ激痛が襲ってくるので救急車を呼ぶべきかどうか迷うもの無理はありません。

私の場合は正月早々尿管結石で救急車を呼びました^^;

「ゆく年くる年」を観て、ワインをちょっと飲んでダラダラと過ごし夜中の2時頃風呂に入りました。家族はすでに寝ていたので一人でのんびり風呂に入っていると、わき腹辺りがジワジワ痛くなってきました。

最初は「なんだこの痛みは?」と余裕でしたが、ゆっくりと、ですが確実に痛みが強くなってきます。「もしかしてちょっとヤバいかも」と感じつつ風呂を出て身体を乾かし、歯を磨いている頃には痛みに意識が占領されてきました。

今まで感じたことのない痛み、なんと表現していいかわからないがとにかくすごい痛い!

下痢の痛みとも違うんだよな~と思いつつトイレに入るもやっぱり便意はない。そのうち痛みはどんどん強くなりどんな姿勢になっても和らぐことがありません。

小一時間くらいトイレで痛みと格闘していましたが、その間も「救急車を呼ぶべきかな、いや、でも迷惑かも」と悩んでみたり。

どうやっても痛みが治まらない、かといって妻の寝ている寝室まで歩く気力もない・・・

そんなこともあろうかと思ってトイレに持ち込んでいたスマホから妻に電話。「なんかすっごくお腹痛いんだけど・・・助けて・・・」

しばらく会話した後、どうにもならないので妻に救急車を呼んでもらいました。

尿管結石など我慢できない痛みは救急車を呼んでいい!

最近では大した症状でもないのにタクシー代わりに救急車を呼ぶ人も増えているというのは聞いたことがあると思います。中には「虫に刺された」とか「酔って気分が悪くなった」などの理由の人もいるというから呆れてしまいますね。

逆に、救急車を呼んでいいものかと悩む方も少なくないでしょう。

以前の「アメーバニュース」にもやはり同じテーマが取り上げられていました。その記事の中で看護師さんは、

救急車を呼ぶレベルというのは、緊急性があるときです。しびれ、言語障害、意識レベルの低下など脳疾患を疑うとき、胸痛などで心疾患を疑うときは速やかに救急車を呼んで受診してください。

 

また、交通事故、骨折、ひどい外傷、我慢できない傷みが持続するときには呼んでもいいレベルになります。(https://news.ameba.jp/entry/20171013-661より引用)

と語っていました。

尿管結石は”我慢できない痛み”に相当するので、迷わず救急車を呼んでもいいですよね。

自力で動けない、もちろん自分で運転できない、タクシーも呼べない状況なら仕方ないでしょう。

 

私の場合、正月休み、元旦の夜中ですよ、静まり返った住宅地に救急車を呼んだのでサイレンの音が近所にも聞こえて迷惑かつ目立ってしまうだろうな、ちょっと恥ずかしいななどと思いながら痛みに耐えてました^^;

ところが予想に反して救急車は私のうちのけっこう手前からサイレンを止めてきたので、その時間に起きているのでなければご近所の方も気付かなかったと思います(そうあって欲しい)。そういう配慮はありがたいですね。

尿路結石で救急車で病院に行った時の費用は?

病院に到着してなかなか検査してもらえず痛みに耐えながらもがいていたのですが、しばらくして検尿とCTを撮りました。

検尿ですでに血尿が出ていたので尿管結石だろうと思われ、CTで検査したところ小さな石が見つかりました。

今回の治療でかかった費用です。

尿路結石 救急車 費用

軽く諭吉さんが飛んでいきました~ヒラヒラ

救急車の後から妻はクルマで来たので駐車料金もかかり、それも含めると今回の治療で費用は12,000円くらいかかりました。

やはりCTを撮ったのがけっこうかかっているのが分かります。その他に痛み止めの座薬を入れられ、点滴を一本打たれ、4日分の薬を処方されて帰りました。

まさか自分が病気になるとは夢にも思っていなかったので自宅にもほとんど現金は持っておらず、おまけに元日はメンテナンスのためATMも使えないと報道されていたのでちょっと焦りました。

ちなみに救急車が出動するとおよそ45000円ほど費用が掛かっているそうです。救急隊員が数名、特殊な技術で、多くの場合時間外で、しかも最先端の技術を集めた救急車を出動させ、患者を病院に運ぶまでの時間や労力を考えればやはりそれくらいの費用は掛かりますよね。

税金で賄われていることを考えるとありがたいの一言ですね!

救急車で病院に向かう時の持ち物

救急車なんて滅多に乗りませんから焦って何を持って行ったらいいのか分からないかもしれません。救急隊員が教えてくれるので大丈夫だと思いますが。

以下のものがあるといいと思います。

  • 保険証
  • かかりつけの病院の診察券
  • 現金
  • おくすり手帳

今回は手持ちの現金で何とか間に合いましたが、場合によっては手持ちの現金がない場合もあるでしょう。

知り合いのおばあさんは転んでしまって救急車で運ばれ入院となりましたが、一次預り金として5万必要だと言われました。

その場で払えない場合は後日払いにできないか相談することができます。大抵の病院は後日払いに応じてくれるそうです。中にはクレジットカードで支払いができる病院もあります。

呼ぶかどうか迷う時は電話して相談してみる

そうはいっても救急車を呼ぶかどうか迷うことが多いのではと思います。そんな時は「救急安心センター事業「#7119」に電話して相談することができます。

また「全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」というアプリがあります。

全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)

アプリ上から症状を当てはめると救急車を呼ぶべきかどうかがわかり、アプリから救急車を呼ぶこともできます。普段からスマホにダウンロードしておくといざという時役に立ちますね。

くわしくはこちらから。

もしものときの救急車の利用法

まとめ

尿管結石のように、激痛で我慢できないような場合は救急車を呼んでも大丈夫です。

費用に関してはケースバイケースですが、持ち合わせがない場合には後日払いができないか相談してみましょう。

救急車を呼ぶべきか迷ったら、救急安心センター事業「#7119」や専用のアプリなどを使って判断しましょう。

あっ、救急車で行くときは自宅のカギを閉めるのをお忘れなく!慌ててるとついドアを開けっぱなしで行きそうになりますからね。

 

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※最後までご覧いただきありがとうございます!

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