散り椿キャストは岡田准一”プロ中のプロ”と絶賛される訳は?

椿

映画「散り椿」が2018年9月28日から公開されます。

キャストに注目して楽しみにしている方も多いことでしょう。

ジャニーズの岡田准一さんと西島秀俊さんが2台巨頭として名を連ねている訳ですから期待もたかまりますよね!

この記事では、岡田准一さんをメインに映画「散り椿」のキャストにスポットを当てていきます。

ジャニーズのアイドルでもあり俳優としても確固たる地位を築いている岡田准一さん。

映画「散り椿」では俳優としてだけではなく撮影助手などスタッフとしても大活躍だったとか。

もしかして将来映画監督としてデビューすることもありうるのでしょうか。

特に岡田准一さんは現場でも”プロ中のプロ”と絶賛されています。

どこがそんなにすごいのでしょうか。

ではさっそく見ていきましょう。

<スポンサーリンク>

映画「散り椿」予告動画

映画「散り椿」の予告動画が配信されていますね。どこが見どころなのでしょうか。まずは観てみましょう。

映画「散り椿」は、第42回モントリオール世界映画祭で「審査員特別グランプリ」を受賞しています。

原作は葉室 麟(はむろりん)の小説「散り椿」


散り椿 (角川文庫)

葉室 麟(はむろりん)は1951年1月25日生まれで、2017年12月23日に66歳でお亡くなりになりました。

  • 第29回歴史文学賞
  • 第14回松本清張賞
  • 第146回直木賞
  • 第20回司馬遼太郎賞

などを受賞されています。

2014年10月4日から役所広司さん主演で「蜩の記」(ひぐらしのき)が映画公開されています。

ですから「散り椿」は葉室 麟(はむろりん)先生の2つ目の映画化された作品ということになりますね。

あと少し長生きされたら上映に間に合ったと思うのですが残念です。

「蜩の記」、よく見るとこちらにも岡田准一さんが出演していますね!

作風も似ているので、「蜩の記」も観たいと思うのですが、ブルーレイやDVDで購入するか、有料動画配信サービス「TUTAYAディスカス」で観れるとのこと。

「TUTAYAディスカス」は初回30日間無料お試しができるので、とりあえずタダで「蜩の記」を観たい方にはいいですね!

うっかり解約するのを忘れないようにご注意ください。

TUTAYAディスカス

主演は岡田准一、西島秀俊との関係は?

映画「散り椿」の主演は岡田准一さんです。瓜生新兵衛(うりゅうしんべえ)という役で登場します。

対する西島秀俊さんは榊原采女(さかきばら うねめ)という役です。

時代は江戸中期、一刀流平山道場でこの二人は「四天王」と呼ばれる剣豪4人のうちに数えられており、特に彼らはずば抜けた腕を持っていました。

勘定方という役職についていた新兵衛(岡田准一)は、扇野藩の不正を暴くため奔走しますが権力の力の前に打つ手がなく、かえって故郷を追われる身に。

追手から逃げ各地を転々とする生活の中、妻の瓜生 篠(麻生久美子)が病に倒れやがて亡くなってしまいます。

篠の遺言に従い榊原采女を助けるため、新兵衛は18年ぶりに故郷に戻ります。

かつて新兵衛が訴えた事件は進展してはいなかったものの、藩には異様な平穏さがありました。ところが新兵衛が戻ってきて再び抗争が再燃します。

やがて新兵衛はかつての朋友、そして今は側用人という役職に就いて出世街道まっしぐらの榊原采女と対峙することになります。彼を助けるため故郷に戻るよう言い残した妻、篠の本当の思いはなんだったのでしょうか。

 

若い頃から剣術にかけては右に出るものはいないというほどの新兵衛が、正義感から不正をただすために行動したものの、政治的圧力で逆に追われる身となり、落ち武者のような日々を送る訳です。

縁もゆかりもない地で最愛の妻である篠も病に倒れ、虚しくも命を落としてしまいます。

「四天王」と呼ばれ、役人としての務めもあった平穏な日々が一転して放浪の生活に転落し、愛する妻にも先立たれてしまった訳ですから生きる気力を失ってもおかしくないでしょうね。

そんな新兵衛を突き動かしたのが「故郷に戻って榊原采女を助けるように」という遺言。

榊原采女はかつて篠に想いを寄せていたこともあり、縁談の話も出ていました。

結局は新兵衛と結婚する訳ですが、亡くなる直前に「榊原采女を助けてあげて」と言われるのもなんだか複雑な気もしますがどうなんでしょうね?

<本文↓↓↓下に続く>
<スポンサーリンク>

岡田准一が”プロ中のプロ”と言われる訳

先ほど出てきた「蜩の記」の後、2015年に公開された映画「関ケ原」のメガホンを取った原田眞人監督が、岡田准一さんのことを「プロ中のプロ」と絶賛していました。

詳しくはマイナビニュースの「監督は語る」シリーズのインタビュー記事「岡田准一は、役者の全てを備えた稀有な存在」に書かれています。

岡田准一は、役者の全てを備えた稀有な存在

詳しくは記事に譲りますが、忙しい方のために簡単に。

まず岡田准一さんは現場を盛り上げてくれるムードメーカー的な存在だそうです。現場を引っ張っていってくれる人がいるといいですよね。

アスリートとしても完璧だし、台本や原作も読み込んでいるので監督としてはとてもラクちんだそうです。

アスリートと言えば数多くの格闘技に精通しており、インストラクターの資格さえ持っているというから驚きです。

実際に岡田准一さんがインストラクターの資格を持っている格闘技を挙げると、

  • カリ(フィリピンの伝統武術)
  • ジークンドー(ブルース・リーが考案した格闘技)
  • USA修斗(元タイガーマスク佐山聡が考案した総合格闘技)

以下のTwitterでもあるように、インストラクター認定者名簿にも載っていますね。

それを裏付けるかのように、「散り椿」の試写会での会見で木村大作監督はこう語っていました。

映画で観る殺陣は、すべて100%岡田准一さんがつけた殺陣でございます!機会があって時代劇をやる時は、殺陣師として岡田准一さんに来てもらいたいと思います!映画ランドより引用)

先ほどの予告動画で魅せた殺陣の場面、あれ全部岡田准一さんの指導だということですよね。

時代劇では鎧(よろい)を付ける場面も多いですが、初めて鎧を付けるとたいてい首が引っ込んだカメのようになって不格好になるそうです。そうならないために岡田准一さんがみんなに鎧の付け方をレクチャーするのだそう。

「最初に鎧をつけた時は、ぐっと首がすくむような感じになっちゃうんですよ。鎧だと誰でもそうなるんです。そうならないためにはこういう着方があります」と説明してくれて、もう経験値がすごい。自分から「こうもできます、こうもできます」と、岡田准一株式会社の一流の営業だというように、いろいろな形で見せることができると、紹介してくれるんです。マイナビニュースより引用)

原田眞人監督が”プロ中のプロ”と絶賛するのもうなずけます。

 

岡田准一さんは、2007年の「SP 警視庁警備部警護課第四係」というドラマがきっかけとなって格闘技を始めました。

このドラマではたくさんのアクションシーンがあるのですが、スタントマンを使わずにすべて自分で行いたいと思い、なんと1年前からトレーニングを積んだそうです。

アイドルですから多忙なスケジュールだと思いますがその中でも時間を作ってトレーニングを重ねてきた訳ですからまさにプロ根性ですよね。

ジャニーズでは顔などに怪我をしたら大変なので基本は格闘技は厳禁なのだそうですが、岡田准一さんの場合ジャニーズ本社内でのトレーニングならばと許可されているそうです。

事務所をさえ納得させてしまうほどの熱意だったのではないでしょうか。

まとめ

映画「散り椿」で岡田准一さんが演じる瓜生新兵衛は、「四天王」と呼ばれるほどの剣の達人。

格闘技のプロだからこそ体の中からにじみ出るオーラが演技を一層リアリティの強いものにするのでしょうね。

大画面で見たらすごい迫力なんでしょうね!

関連記事

散り椿の映画化キャスト一覧-あらすじや原作との違いは?

<スポンサーリンク>

コチラの記事も読まれています

コメントを残す