来る(映画)の監督脚本は中島哲也ー経歴や過去作品と評判をチェック

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「来る」という映画が2018年12月7日から全国で公開されます。主演が岡田准一さんをはじめキャストが豪華でベテランぞろいということもあり、今から話題になっています。

「来る」の監督、脚本を手掛けたのは中島哲也監督。

では、中島哲也監督はいったいどんな監督なのでしょうか。

経歴や過去作品、評判などを調べてみましょう。

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中島哲也監督の経歴

「来る」の監督・脚本は中島哲也監督です。

画像➡中島哲也

まずは中島哲也監督の経歴から見ていきましょう。

  • 生年月日:1959年9月2日(58歳)
  • 出身地:福岡県
  • 受賞:最優秀監督賞 最優秀脚本賞(2010)
  • 学歴:福岡県立筑紫高等学校、明治大学卒業

大学在学中に、「はの字忘れて」が「ぴあフィルムフェスティバル」で入選し、その才能の片鱗を見せることになります。

そして大学卒業後、CM制作会社の「日本天然色映画」に所属します。

1987年にフリーに転向し、それ以降数々のヒットcmを世に送り出します。

映画監督デビューは1988年の『バカヤロー! 私、怒ってます 第二話 遠くてフラれるなんて』ですが、2004年の「下妻物語」から本格的に注目されるようになります。

2010年の「告白」では、日本アカデミー賞最優秀監督賞と最優秀脚本賞を受賞。

中島哲也の過去作品

中島哲也監督の過去作品にはどのようなものがあるでしょうか。

前項でもある通り、中島哲也監督はヒットCMが特徴的です。

フジッコ「漬物百選」(1987年)では、山口美江演じるOLが帰宅早々玄関先で「しば漬け食べたい」とつぶやくシーンが印象的でした。

今から30年くらい前のCMなんですね。

その他にもソフトバンク「白戸家 ギガ物語」(2016年)があります。2年前のCMなので覚えている方も多いと思います。

フワフワモコモコのギガちゃんがかわいいですよね!ギガちゃんの声優が乃木坂46の生駒里奈だったということも話題になりました。

 

映画に関しては、前述の通り「バカヤロー! 私、怒ってます 第二話 遠くてフラれるなんて」(1988年)が監督としてのデビュー作品です。

そして2004年「下妻物語」で世間の注目を集めることになります。

ロリータファッションの深田恭子と、ヤンキー姿の土屋アンナのギャップが特徴的でした。

さらに、日本アカデミー賞最優秀監督賞と最優秀脚本賞を受賞した「告白」(2010年)があります。
湊かなえ原作、松たか子主演のこの映画、教師である女性が娘の他界の犯人である生徒たちへの復讐劇ですが、Amazonのレビューでも★3.9と高い評価を得ています。

 

2014年には「渇き。」を手掛けています。

深町秋生原作、役所広司、小松菜奈出演。ある日突然失踪した娘を追う元刑事の父親が登場しますが、Amazonのレビューの評価は3.0

「告白」に比べ低いですが、かなり過激な内容のため、見る人を選ぶ作品であり、それゆえにこのような評価になったものと思われます。

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中島哲也監督の特徴

中島哲也監督の特徴としては、新人女優の発掘が得意というものがあります。

  • 「下妻物語」の土屋アンナ
  • 「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソン
  • 「告白」で橋本愛
  • 「渇き。」で小松菜奈

と言えばピンとくるかと思います。
もう一つの特徴は、暴力シーンなど過激な表現が多いということです。

2014年の「渇き。」はR15指定ですが、それでもなお過激なのではないかという評価もあります。
AKB48の18枚目のシングル「Beginner」のプロモーションビデオではメッセージ性の強い過激な表現があり、その映像がイベントで初披露された時、それを直視できなかったファンも多数いたと言われています。

また、実際にシングルに付属としてのこのミュージックビデオは、販売時には再編集され、過激な場面はカットされて提供されることになりました。

 

メッセージ性の強い作品を作る関係ででしょうか、撮影時にはスタッフですら笑顔でいると「集中していない」などとして注意され、またスタッフとは仕事以外では親しくしないようにしているとか。

 

周りのスタッフなどと和気あいあいとした環境にしてしまうと、どうしても妥協が出てきて本当に伝えたいメッセージが失われてしまう可能性があるためそのようにされているのかもしれませんね。

まとめ

そういうことを考えると、主演である岡田准一さん自身もホラー映画初ということで、やはり現場も緊張感がかなりあったのではないかと思われます。

みんなでワイワイやりながら作る現場ではなかったのでしょうけど、その分緊迫した空気が作品にリアリティを生じさせることとなると思います。

 

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