来る(映画)原作は「ぼぎわんが、来る」ー評価と感想が気になる

「来る」という映画が2018年12月7日から全国で公開されます。ぶっちゃけホラー映画なんですが、寒い時期に背筋も凍るようなお話なんですよね。

カチコチに固まらないよう、映画「来る」を見る前に原作を読んで予習しておこうという方も少なくないと思います。

「来る」の原作は、「ぼぎわんが、来る」です。この作品の評価や感想はどのようなものでしょうか。

ではさっそく見ていきましょう。

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「ぼぎわんが、来る」ー作者について

「ぼぎわんが、来る」は、澤村伊智(さわむら いち)による作品で、2015年10月30日に発売されました。

画像➡澤村伊智

もともとは2015年に「澤村電磁」名義で発表した「ぼぎわん」が、第22回日本ホラー小説大賞の大賞を受賞しています。

その後タイトルを「ぼぎわんが、来る」に変え、この作品を持って小説家デビューとなります。

澤村伊智先生にとっても、ご自身のデビュー作が晴れて映画化されると聞いてさぞ喜んだことでしょうね。

 

澤村伊智先生は、1979年11月14日生まれの38歳。

大阪府出身ですが、幼いころからホラーや怪談話が大好きだったそうです。大阪大学卒業後は出版社に就職し、2012年からフリーライターに転向。

そして前述の通り2015年の大賞受賞。

小説家になろうと思ったきっかけは、友人が趣味で書いた小説を批判しようとしたとき、自分でも書いてみようと思った事だそうです。

「ぼぎわんが、来る」評価と感想

では「ぼぎわんが、来る」の評価や感想はいかがなものでしょうか。

評価に関しては、日本ホラー小説大賞を受賞している時点で間違いない作品として認められたということではないでしょうか。

実際、選考委員会の一人は、「文句なしに面白いホラーエンターテインメントである」と高評価をしています。

ホラーなのに面白いというのもなんだか”おもしろい”ですが、それだけ話に引き込まれるんでしょうね。

 

Amazonのカスタマーレビューの評価は★3.5でした。

感想としては、3部構成の話がそれぞれ違う人物が語り手として進むので、様々な視点で見ることができて面白いというものがありました。

物語の稚拙さには若干欠けるけど、ラフな気持ちで一気に読んだ方がおもしろいと別の方は語っていました。

「ぼぎわん」の正体もちゃんと終盤でわかるそうです。

 

映画の方は岡田准一さんが主演ですが、その他のキャストも主役をバリバリこなせるレベルの俳優さんばかり。

 

小説と違って映画はどうしても早足になる傾向があるので、あらかじめ”予習”してから映画館に臨むとより一層楽しむことができるでしょう。

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