納豆の効果と食べ過ぎはどれくらい?賞味期限切れの白いブツブツは大丈夫か

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納豆はスーパーフードと言われており、健康にいいと聞いてなるべく毎日食べるようにしているという方も多いかと思います。

私は普通サイズの豆の大きさの納豆が好きで、大きめの豆の納豆はあまり好きじゃないんですが、先日スーパーで特売だったので良く見ないで購入した納豆が大粒でしたorz

納豆が健康にいいとはよく言われますが、具体的にどんな効果があるのか、そして食べ過ぎはどれくらいか気になりますよね。

さらには、賞味期限を過ぎて開けてみると納豆の表面に白いぶつぶつが出ていることがあります。「もしやカビ?」と思って処分してしまった方もいると思いますが食べても大丈夫なものでしょうか?

  • 納豆の効果と食べ過ぎのラインは?
  • 賞味期限切れの白いぶつぶつは大丈夫か?

について調べてみましょう。

嬉しい納豆の効果

納豆はご存知の通り大豆から作ります。茹でた大豆を納豆菌を入れて発酵させるのですが、単に茹でた大豆と比べても、ビタミンB2は7倍、そしてビタミンB6は何と2.4倍にも増えると言われています。

恐るべし、納豆菌パワー!

じゃあ具体的に納豆ってどう身体にいのでしょうか?

トップモデルたちも美肌にいいと食べている納豆

なんと日本のモデルさんたちも「美肌に良い」ということでもてはやされているのが納豆だとか。

納豆に含まれる、

  • ポリアミン
  • ビタミンB群

がお肌の調子を整えてくれる働きをしています。

ポリアミンという成分は若返りに不可欠と言われているんですが納豆だけが人間の血中ポリアミン濃度が高くなるそうです。

他の食品に含まれているポリアミンではそうはいかないとか。

 

ビタミンB群については前述したとおり納豆の方が茹でた大豆よりもはるかに多く含まれています。

特にビタミンB2は細胞の再生を促します。ターンオーバーを効果的にするためにも不可欠な栄養素です。

ところがビタミンB2は体内にためておくことができません。それゆえ毎日食べるのが効果的でしょう。

 

高血圧や血栓の予防に役立つ納豆

納豆は血栓や高血圧の予防に役立つと言われています。

体重を減らすことができれば血圧も下がるかもしれません。先ほども出てきましたが、納豆に含まれるビタミンB群は脂肪の燃焼を促す働きをします。

ビタミンB群を含む食品としては他にも、

  • レバー
  • ヨーグルト
  • うなぎ
  • 牛乳

などがあります。ですが、これらの食品には脂肪やコレステロールが含まれています。脂肪を燃やすために脂肪の含まれている食品を摂るのもなんだかなぁと思いますし、食べる量にも注意が必要です。

それに対して納豆は植物性の食品ですからそれほど気にしないでいいという訳です。

納豆にはたんぱく質が含まれていますが、たんぱく質は血管をしなやかに保つ働きがあります。

 

ナットウキナーゼという言葉はご存知でしょう。ナットウキナーゼはピラジンという「におい成分」と共に血栓を溶かす働きがあります。

血栓は夜中にできることが多いと言われています。寝ている間は水分を摂ることができませんから血が濃くなるゆえにそうなると思われます。ですから夕食時に納豆を食べるとそれを防ぐことが期待できます。

 

納豆は薄毛に良い?

納豆には「大豆イソフラボン」が含まれています。イソフラボンが薄毛にとって重要なんです。

大豆イソフラボンは女性ホルモンの一種である「エストロゲン」と似た性質があります。

エストロゲンは薄毛の原因である「5αリダクターゼ」を抑制する働きがあります。

ですから、エストロゲンと似た大豆イソフラボンを含む納豆を食べると薄毛をストップすることが期待できるのではということです。

 

さらには、先ほども出てきた「ナットウキナーゼ」が血流を良くしますし、大豆に含まれるたんぱく質は髪を作り出すのには欠かせない栄養素です。

ですから、薄毛に悩んでいる人にとって納豆は毎日食べたい食品で派内でしょうか。

 

食べ過ぎのラインはどれくらい?

中には毎食納豆を食べている方もいるようですが、ほとんどの方は一日1~2パック程度ではないでしょうか。それくらいの量であれば全く問題はありません。

たまに3パック以上食べたとしてもいいかもしれませんが、3パック以上を常に摂っている場合は要注意です。カロリーやたれに含まれる塩分、それにその他の栄養素の過剰摂取にもなりかねません。

賞味期限を過ぎた納豆の白いぶつぶつは食べても大丈夫?

納豆が冷蔵庫に入っていたことをすっかり忘れて発見した時には賞味期限を過ぎている、で、開けてみると表面に白いぶつぶつがびっしりって経験ありますよね?

見た目がカビみたいなので気持ち悪いからと捨ててしまっていたのは誰ですか?ハイ、私です^^;

でも納豆の表面の白いぶつぶつはカビではなくチロシンというアミノ酸成分の結晶なんです。時間が経って発酵が進むとシロチンができてしまいます。食べても問題はありませんが、じゃりじゃりとした食感になってしまうので正直言ってあまりおいしくはないですよね。

なので、納豆は期限内に食べるようにしましょう!

 

まとめ

納豆は肌、血栓や高血圧予防、それに薄毛にも期待できることが解りました。

いいことずくめですよね!

食べ方に一工夫あるとなおいいそうです。

納豆は買ってきてから冷蔵庫に保管してると思いますが、常温に戻してから食べた方が納豆菌の働きがいいそうです。

なので、仕事から帰宅したらまず初めに冷蔵庫から納豆を1パック取り出しておきましょう。

玉子と一緒に混ぜて食べるのが好きという方も多いと思いますが、あまりおよろしくないようです。というのも、納豆に含まれるビオチンが生たまごの白身に含まれるアビジンとくっついてしまうのです。

せっかくの栄養素が、手を取り合って身体から出ていってしまう訳ですよ!それを防ぐには卵の黄身と納豆だけを混ぜるか、温泉卵のように多少なりとも加熱したした卵を混ぜることです。

 

最後に、卵納豆をご飯にかけるとゴハンがすすむ君になってしまうため、早食いになってしまったり食べ過ぎてしまうことがあるかもしれません。

そうならないために納豆に他の食材を混ぜて食べ応えのある状態にした方がいいでしょう。

マグロをさいの目にしたものやキムチ、またコンビーフなどを細かくしたものを混ぜると噛み応えもあるので早食いにならなくて済むと思います。

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