都立永福学園の熱中症の生徒のその後と体罰認定の教師の名前について

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都立永福学園のバスケ部で、罰として炎天下で走らされた生徒が熱中症で倒れ意識不明になったという事件がありました。

2017年つまり去年の出来事ですが、1年経って2018年7月20日になってようやく東京都教育委員会は該当する教師2人にそれぞれ停職1か月の懲戒処分を下しました。

熱中症になった生徒のその後はどうなったのでしょうか。また今回懲戒処分を受けたバスケ部の教師の名前は明らかになっているのでしょうか。

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罰として炎天下でランニング43周だって?

事件から1年が経過しているので、ここで改めてどういうことが起きたのかを見ていきましょう。

 

2017年8月21日のこと、バスケ部の顧問の教師は生徒たちに学校の外周を1分25秒で走るよう指示します。

さらに、目標タイムをオーバーした場合、罰としてオーバーした秒数だけ余計に外周を走ることが求められます。

結果、一人の生徒は2分8秒かかってしまい、目標タイムを43秒オーバー。そのためこの生徒は顧問の教師から学校の外周43周を余計に走ることを求められます。

ちなみに外周は450メートル。計算すると・・・

450m×43周=19,350m≒20km

約20キロですよ!あとちょっとでハーフマラソンの距離ではないですか!しかも8月半ばの午後ですから30℃を超す暑さ。実際この生徒は21周の時点で体調を崩し、その日は中断しています。

バスケ部ですよ!陸上部ではありません。なのにいきなり「走れ!目標タイムを超えたらハーフマラソンな!」と言われているのと同じですよ。

陸上部でもこの暑さの中これだけの距離を走るのは大変だと思います。まして、心の準備も出来ていない状態の生徒にいきなりペナルティとして長距離を走れとは非常識だと思います。

 

それから二日後の23日、残りの22周というノルマを果たすべく走り出します。その日の午後3時の気温は30度を越えていました。

午後4時過ぎになってその生徒が倒れている所を発見され病院に搬送されましたが意識不明の重体でした。

こまめに休憩を入れ顧問の教師も一緒に走っていたそうなんですが、倒れた時点では教師は不在だったとのこと。

本当に一緒に走っていたんですかと疑いたくもなりますよ。

<本文↓↓↓下に続く>
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熱中症の生徒のその後は?

意識不明の重体で病院に搬送され、去年の報道の時点ではまだ意識は回復していませんでしたが、現在は元気になり通学しているということです。

何よりですね!

もしかしたら倒れているところを発見されるのがあと少しでも遅ければ危なかったのかもしれません。

実際、今年もすでに多くの方が熱中症で命を落としています。

バスケ部の顧問の教師の名前は?

では、今回懲戒処分を受けた二人の教師の名前は明らかになったのでしょうか。

ニュースで報道されている事件にもかかわらず、この二人の教師の名前は明らかにはされていません。

東京都教育委員会によれば、この教師たちは、

  1. 気温を測らなかった
  2. 生徒の体調を確認しなかった

という二つの理由で「体罰」と認定したそうです。

この処分を下すのに1年もの時間が必要だったのでしょうか。しかも停職1か月。

まとめ

この報道に限らず最近先生の指導不足で生徒が熱中症になり病院に搬送されたり最悪の場合命を落とすケースが多数ありますね。

親としてはプロフェッショナルとして学校に預けているにもかかわらずこのような結果になると安心できませんね。

例えば自動車の事故でさえ実名で報道されることがある訳ですから、命にかかわるような今回のケースでは教師の名前も公表されてしかるべきではないかと思います。

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