福島に移住する若い世代が増加!放射能の危険は大丈夫なのか?

f2feb89d8c0357b342542ee409bf7158_s福島県に移住する若い世代がここ何年かで増加しているそうです。福島県の復興は多くの方の願いなので喜ばしいことだと思います。

「できることなら自分も!」と福島県移住に関心がある一方、「放射能の危険など本当にもう大丈夫なんだろうか、危険はないのか?」と心配されている方もいらっしゃることでしょう。

今いったいどんな人が移住しているのか、危険はないのか、仕事はどうしているのかなどを調べてみました。

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福島に移住する若い世代が増加!

他県から福島県への移住者は2014年からの3年間だけで215人にも上るそうです。そのうち20代、30代の若い世代が50%を占めているというから驚きです。

きっかけは何だったのでしょうか。

ある方は配偶者のどちらか福島出身で震災を機に故郷に戻ったという形です。

別の方は復興ボランティアや地域おこし協力隊の募集に参加し、福島を身近に感じた結果さらなる可能性を感じて本格的に活動したいと思い移住したそうです。

例えば福島県のホームページで紹介されている30代の山谷さん

元々は北海道に住んでおられましたが、奥様の実家である伊達市に移住。現在は奥様と愛猫と暮らしているそうです。

仕事は二本松市の岳温泉観光協会に勤務しておられます。

同じく福島県のホームページで紹介されている30代亀岡さんご家族

跡継ぎのいない叔父夫婦の果樹栽培を受け継ぐために福島県に移住。以前は都内に住んでおられました。

移住して初めての年は県の農業総合センター果樹研究所で勉強し、その間県から給付金が支給されました。

さらに「移住ナビ」に登場する20代の3人の若者たちはみんな関東地方出身ですが「地域おこし支援員」の募集がきっかけ。

そのうちの一人、河村さんは横浜出身ですが、なんと新卒で伊達市に移住したそうです。

それぞれが担当地域を担い、各種イベントの計画や実行、農業も手伝うなど地域復興のためにできることがたくさんあるとか。しかもただ与えられた仕事をこなすというより、地域のためになることであれば自分のやりたいことができる環境ということでやりがいもありますね!

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放射能の危険はないのか

認定NPO法人「ふるさと回帰支援センター」の調べでは、福島県は2017年の「移住希望地域ランキング」で8位となっています。(ちなみに1位は長野県です。)

福島県復興のために移住を検討したいけど、放射能の危険など本当に大丈夫なのか心配になりますよね。

各方面で復興が進み鉄道や農地などはほど震災前と遜色ない状況になり、仮設住宅に住む方も2012年には3万人以上だったのが現在は3000人台となっています。

大規模な放射能汚染ということは日本人にとって初めての経験なのでまだまだ未知の部分が大きいでしょう。

ですから、様々な情報が飛び交っていますが、本当の意味で安全かどうかは正直何とも言えない状況ではないでしょうか。

必要以上に恐れてもいけないんでしょうし、かといって放射能汚染を軽く見ることもできません。

いくら除染が進んだとはいえ、あれだけの広範囲にわたる放射能被害を全部取り除くことは現実的ではないでしょう。

なら福島県に住むことは本当に危険なのでしょうか。首都東京と言えども福島県からわずか300キロ程度しか離れていません。震災時放射能を測定したところ都心でもかなりの場所で反応があったのではないでしょうか。

福島に住むのが危険というのであれば、東京も安全とは言えないかもしれません。でもだからと言って東京から人口が減ったかと言えばそうではありませんよね。

かといって手放しで喜べる状況でもないでしょう。最近では福島原発の冷却水に関する報道もないですよね。あれはどうなったんでしょうか。

その他にも報道されない部分や隠ぺいされている情報がないとも限りません。

大人は自分たちの決定だからいいかもしれないけど、まだ幼い子供たちがいる場合はどうでしょうか。移住後生まれる子供たちのことも含めそういったリスクも考慮する必要があるでしょう。

まとめ

若い世代が福島県復興のために移住を真剣に考えてるのはとても素晴らしいですね!

その一方で放射能汚染の危険が本当に大丈夫なのか心配になるのもまた事実。結局最後は自己責任となりますから。

特にお子さんがいらっしゃる方や若い方でも結婚してこれから子供を作ろうと考えている方は福島県移住のメリットデメリットを考える必要がありますね。

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