鈴屋什造が「東京喰種:re」で白髪から黒髪になった理由は?

アニメ「東京喰種:re」では第3話から鈴屋什造が登場していますね!とってもかわいらしい姿にハートを掴まれっぱなしの視聴者も多いのではないかと思います。特に人間オークションに六月透三等と一緒に女装姿でおとりとして潜入してた回は見物だったと思います。

そんな鈴屋什造ですが、アニメを見ていて気になったのは無印の時は白髪だったのに、東京喰種:reでは黒髪になったということ。なぜ髪の色が変わったのでしょうか。

その点について調べてみました。

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鈴屋什造が黒髪になった理由

アニメ「東京喰種:re」第3話で登場する鈴屋什造准特等捜査官。鈴屋班とクインクス班のミーティングの際にお寝坊して遅れて到着。佐々木琲世のポケットを探り、いっぱいお菓子を見つけて喜ぶ姿は何ともかわいらしくて見ている女性ファンの母性本能くすぐりまくりだったのでは?

そんな鈴屋什造ですが、どうして黒髪になったのか気になる視聴者もおられるようです。

ではカンタンに鈴屋什造の経歴と髪の色の変化を時系列で見ていきましょう。

まずはビッグマダムに飼いビトにされていた15歳くらいまでは白髪でした。その後CCGに保護されてアカデミー候補生になる16歳ころも白。それから三等捜査官になる18歳、二等捜査官時代の19歳まで同じく白でした。

年齢はよく分かりませんが上等捜査官になって登場した時髪は黒に変化しています。そして今回「東京喰種:re」では准特等捜査官に昇進し、髪の毛の色はやはり黒です。

結論から言えば、鈴屋什造の髪の毛の色が白から黒に変化した理由はハッキリしません。諸説あるようです。

①人間らしくなってきた

鈴屋什造は喰種の飼いビトとしてビッグマダムに育てられてきました。そこで受けた辛い仕打ちが精神的にストレスとなり髪が白くなった可能性はあります。

その後CCGに保護されて喰種から解放された結果、徐々に人間らしさを取り戻していき、それに伴って髪も黒に戻ってきたのかもしれません。

東京喰種では少なくとも4人が髪の色が変化しています。どうやら髪の毛の色でその人物の内情を示している節があるとも言われています。

例えばその筆頭である金木研ですが、人間の頃は真っ黒な髪。ですが最後の方で喰種色が強くなると白髪に変化していましたね。「東京喰種:re」で佐々木琲世として登場した際も白髪のまま。その後金木研として覚醒し再び黒髪に戻ります。

  • 金木研(黒)➡佐々木琲世(白)➡金木研(黒)

と変化している訳ですが、自分が喰種だという自覚が強まると白、人間だったという認識が強くなると再び黒へと変化しています。

このことを踏まえて考えると、鈴屋什造の髪の毛の色が白から黒に変化したのは喰種側から人間側に内面が変化してきた表れと捉えることもできるのではないでしょうか。

②ホルモンのせい

ビッグマダムに飼いビトにされていた鈴屋什造。本名は鈴屋玲ですが、彼女に「什造」と命名されます。成長に伴って彼の美しい外見や女性的な声が失われてしまうことを怖れたビッグマダムは男性ならだれもが2つ持っている「おいなりさん」を砕いてしまいます。

「おいなりさん」がなくなったために男性ホルモンが少なくそれゆえ見た目も女性的。髪も白なのではないかと言われているようです。

ですが、女性ホルモン優位な女性がみんな白髪かと言えばそういう訳ではありませんからこの説はどうかな?と思います。

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ビッグマダムと鈴屋什造の関係

ここで改めてビッグマダムと鈴屋什造の関係を押えておきましょう。鈴屋什造、本名は鈴屋玲ですが、孤児であったところをビッグマダムに拾われます。彼はビッグマダム主催の「喰種レストラン」で”スクラッパー(解体屋)”として働されます。何を”解体”していたかはお察しの通り。ビッグマダムによって「什造」と名付けられます。

ビッグマダムは彼を女の子のように扱いゆがんだ形で愛していました。スクラッパーとしての仕事の出来に応じて「ごほうび」と称してひどい仕打ちをしていました。鈴屋什造はいつしか痛みにも鈍感になり、ひどい扱いをするビッグマダムに愛着を抱くようになるなど歪んだ精神状態へと追い詰められます。

”白鳩”に基地を攻撃されたビッグマダムは逃走し、そこで鈴屋什造はCCGに保護されます。特例でCCGアカデミーに特待生として入った鈴屋什造は紆余曲折を経て成長し、准特等捜査官として「東京喰種:re」人間オークション編でビッグマダムと対峙します。

追い詰められたビッグマダムに対し彼は「あなたを恨んだことなんてない、これは仕事です」と言います。最期は彼の部下が手を下しその間他の部下が鈴屋什造の耳を耳を押えその音を聞かなくていいようにします。

最期にビッグマダムは「おまえを愛したことは一度もない」と言い放ちますが、恐らくそれは「優しい嘘」でしょう。幼い鈴屋什造と過ごした懐古シーンが登場しますが、そこではビッグマダムが幼い鈴屋什造を膝に抱きキリンが描いてある絵本を読んで聞かせています。その場面はやさしいお母さんそのもの!

あんなにひどい扱いをしてきたビッグマダムではありますが、歪んではいても鈴屋什造を愛していたことは間違いないでしょう。

「お前なんか一度も愛したことはない」と言い放ったのは、もしかしたら自分が追い詰められ逃げ道がないことを悟り、自分を討ちに来た鈴屋什造の心の負担を少しでも軽くしてあげようという親心だったのかもしれません。

そう考えると、この二人、ちゃんとした形で出会っていれば幸せだったんだろうなと思いました。

ちなみにですが、アニメ版では最後に鈴屋什造は「さようなら」とだけ言いますが、コミック版「東京喰種:re」3巻では「お父さん」と付け加えています。


東京喰種トーキョーグール:re 3 (ヤングジャンプコミックス)

どうやら「ビッグマダム」は本当は男性型喰種で女装をしていたようですね。

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