ThisManディスマン12話あらすじネタバレと感想(マガジン連載)「自分の罪を」

bandicam 2018-08-15 21-05-11-933(画像:ディスマンより引用)

This Manディスマン(週刊少年マガジン連載)12話のあらすじネタバレと感想。

前回は「人吉7人衆」の一人であった陣内が亡くなってしまったかと思ったら、今度は天野自身が汚名を着せられて全国指名手配されるなど目まぐるしい展開でした。

さて、今回はどうなっていくのでしょうか。

12話は、

  1. 男たちの正体
  2. 陣内さんを描いて!
  3. 決意

の3つに分けることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

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男たちの正体

高級車で待ち伏せされ天野と星子さんを連れ去った男たち。

その正体は「人吉7人衆」の一人、七城悠一朗だったのです。

彼の家は明治時代にさかのぼる高貴な一族の末裔です。東京生まれですが小学生時代病気の療養のため天野の故郷である熊本の人吉に住んでいたことがあります。

その時天野たちと親しくなり、「人吉7人衆」と名乗り、永遠の友情を誓っていました。

七城は普段テレビを見ないので一連の事件のことを知りませんでしたが、「人吉7人衆」の一人、菊池から連絡があり陣内の訃報を知ります。

天野が厄介な事件に巻き込まれて追われていることを知り、何とか力になろうと思い七城のおじいさんの知り合いに依頼して今回の顛末となった訳です。

七城の真意は分かりかねる状況だが、感情を読み取る天才である星子さんがまったくおびえていないことからして、敵意などは抱いていないと思われます。

 

陣内が亡くなったのは自分のせいだし、その犯人として自分が指名手配されているにもかかわらずどうして助けたのかと天野は七城に尋ねます。

七城にとっては天野は一番の仲良しな存在。子供の頃みんなで遊んでいる時、天野はその様子をスケッチブックによく描いていました。

その絵はとても活き活きしていて、まるで「絵の中に時を閉じ込める魔法使い」のようだと七城は思っていました。

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そんな絵を描ける人が犯人だとは思わない、陣内のこともきっと何が事情があってのことだろうから自分は何も聞かないし安心してここにいていいと言います。

陣内さんを描いて!

寝る前に、これからどうすべきか天野は一人思案に暮れています。そこへ別室から星子さんがやってきます。

星子はスケッチブックを取り出し「じんないさん」と書き、彼の似顔絵を描くよう促します。

ああそうか、陣内の絵を描くことによって立ち直って欲しいんだろうなという星子の思いを察します。

確かに、お母さんの絵を描いたことによって星子さんは救われたかもしれない。でも自分の場合は違う・・・

陣内のことは自分に責任があるーだから陣内の絵を描いても自分は救われないと説明します。

それに対して星子はスケッチブックにこう書きます。

「ちがう 救われるわけじゃない」
「受け入れる 大切な人が亡くなったことを 自分の罪を」
「私もお母さんを救えなかった」
「だまってみてた まもれなかった」

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つまり、星子はお母さんがディスマンにやられる場面を陰で黙って見ているだけで何も行動できなかったことで自分を責め、自分の無力さを受け入れるよう必死で闘っているのです!

それで、天野も陣内の似顔絵を描くことにより守れなかった無力さや罪を受け入れることにしました。

決意

天野は意思を固め、自分は警察官としてディスマンの真相を追う、つまりここ七城の家を出ることにします。

七城はちょっと変わってはいるが敵じゃないから星子さんはここに留まるように言います。

 

その頃別室では七城が「梨花」と会話しています。

「梨花に紹介したい人がいるんだ。僕の親友で天野くんというんだけど星子さんというステキな女の子も一緒なんだ。彼らがゆっくりできるよう精いっぱいおもてなししようね!」

では、「梨花」とは誰なんでしょうか。七城は結婚しており結婚式には天野も含め「人吉7人衆」も列席しています。

「梨花」は奥さんかと思いきやそうではありませんでした。七城が会話していた相手は何と女の子の形をした人形だったのです!

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恐ろしいですね~何考えているんでしょうかコイツ。

人形に語り替えているとかマジヤバいんですけど。というところで「次号に続く」となっています。

<本文↓↓↓下に続く>
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ディスマン12話の感想

強引に連れ去らなくても・・・

男たちの正体が分かってホッとしました。それにしてもよく天野たちの居場所を特定できましたね。

彼らを保護するのであれば、あんなに強引に連れ去るのではなくもっとソフトなやり方もあったのではないかと思いました。

でも、天野たちは警戒していますから強面の男たちが近づいただけでビュ~ンと逃げてしまうでしょう。

そういう点では仕方なかったと言えるでしょう。

星子さんも闘っていた

陣内さんを描いてと言った星子さん自身が未だに葛藤し闘っていたとは。仮にディスマンに襲われているお母さんを助けようと飛び出しても救えるとは到底思えませんし、それはお母さんも望まないことでしょう。

きっと星子さんも頭ではわかっているんでしょうけど、それでも何もできなかった、助けられなかったことが心の傷となっていたんですね。

 

今回のスケッチブックでの筆談で、星子さんは初めて漢字を使ったのではないかと思います。中学2年生ですからかけて当然ですよね。

七城はアブナイ奴なのか

警察官として天野は指名手配されていてもなお責務を果たそうとする姿勢が立派ですね。

でも、黒瀬警部にも頼れない現在、どうやって一人で探すのでしょうか。

 

最後の場面、「梨花」とはてっきり七城の奥さんだと思っていました。お手伝いさんのメイドの名前かとも思いましたが、メイドなら苗字で呼ぶだろうから違いますね。

まさか人形に話しかけていたとはw(゚o゚)w オオー!

 

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