ThisManディスマン18話あらすじネタバレと感想「サヨナラ」

This Manディスマン(少年マガジン連載)18話のあらすじネタバレと感想、考察。

前回七城の家にあったディスマン人形が「人吉七人衆」の一人である九品寺から貰ったものであることが判明しましたね。

重要なカギを握る人物であることは間違いなさそうです。それで、天野は七城に星子さんを委ね、単身で九品寺に会いに行きます。

「サヨナラ」と言うタイトルからなんだか不穏な空気が流れています。

九品寺はディスマンと関係があるのでしょうか。

今回は、

  1. 九品寺との再会
  2. ディスマン人形の秘密
  3. おもしろければいいじゃない

の3つの場面に分けることができます。

ではさっそく見ていきましょう。

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18話のあらすじ

九品寺との再会

天野は九品寺に指定されたバーに入る。罠かもしれないと分かっていてもここは前進するしかない。

バーには九品寺以外の客はいない。店にいるにはバーテンダーとピアノを弾く女性のみ。

店員は天野を見ても通報する様子はない。

九品寺は自分の左側に天野を座らせる。

天野は彼を疑っていることを告げ、なぜ星子さんのお母さんや陣内やその仲間を襲たのかと問い詰める。

天野は九品寺を取り調べているつもりなので、アルコールを取り上げ、煙を吹かすことも禁止する。

陣内が亡くなったけど通夜にも行けなかったという天野に対して、遺影がちょびヒゲだったなとだけ言った九品寺。

かつての同朋に対してその程度なのかとカウンターを叩く音が響くが、バーテンやピアノを弾く女性は無反応。

ディスマン人形の秘密

九品寺を疑った理由はズバリ「ディスマン人形」

あの人形のかつての持ち主を疑うのは当然だ。

ところが意外な答えが九品寺の口から出る。彼にも分からないというのだ。

小学6年生の夏、ランドセルにあの人形が入れられていたというのだ。脅されるような覚えはないが、万が一の時の証拠のためにディスマン人形を取っておいたという。

たまたま事務所オープンの時、七城が来たので欲しいという彼にあげただけだと言う。

キレ者の九品寺がこんな幼稚な嘘をつくとも思えない。まさか彼らが小学生の時からディスマンは存在したというのか・・・

九品寺への疑いの念が揺らいでいく。

おもしろければいいじゃない

九品寺がワンチューバ―「KODAMA」に言及する。

一連の事件が起きる前の「KODAMA」のチャンネルの合言葉は”おもしろければいいじゃない”

その言葉を聞いて彼はとっさに別れたかつての恋人である玲愛の言葉を思い出した。

かつて天野と同棲していたアパートが焼失してしまった時、雑誌記者であった玲愛は「その場に居合わせればスクープが書けたのに」と悔しがっていた。

もしかして命を失っていたかもしれないんだぞとたしなめる天野に、玲愛は「おもしろければいいじゃない」と答えていたのだ。

九品寺は唐突にこの話題を差し向け、人々がアイドルのスキャンダルや政治家の不祥事などに関心があるのは、彼らを心配してるのではなく単に面白いからだという。

おもしろいことを知りたいという欲はすべてであり、時にそれは人権や正義をもしのぐという。

そんなことを突然言い出す九品寺に戸惑いながらも、そんな人ばかりではなく悲しい事件に心を痛めている人の気持ちは本物だ、それをおもしろがる人間はほんの少しに過ぎないという。

”お前は優しいね!”と言った瞬間、ピアノを弾く女性が鍵盤を激しく”バーン”と鳴らす。

何事かと思った瞬間、天野はすべてを察する。

悪い予感は的中してしまったのだ!店員もすべてグルであり、左側に座らせたのも計画のうち。

気付くのが遅すぎた。九品寺は彼の腰に刺してある「M37エアウェイト」を抜き、彼に向ける。

”おもしろい”というのは劇薬であり、そろそろ幕を下ろそうかと九品寺。

”お前はここでディスマンとして自害することになっている”と告げられる。

店の外にはスナイパーと見張りのクルマが待機している。生きてここからは出られない。

絶体絶命の危機に直面した天野。再起の可能性はあるのかという場面で「次号に続く」となる。

<本文↓↓↓下に続く>
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18話の感想と考察

呼び出されたバーが不自然

天野は九品寺の指定したバーに向かいます。

まあ前回、別れ際に星子さんが天野に「好き」と告白しそうになったり、「戻ってくる?」と聞かれて「きっとね」と答えている時点でフラグ立っちゃってましたけどね。

罠かもしれないと思いながらも自ら敵の餌場に飛び込んでしまうとはちょっと無謀だと思うのですが。

天野が指定した場所に九品寺が来るべきだったと思いますけどね。

九品寺が指定したバーですが、店の作りがちょっと変というかこの場面に合わせるとこうなってしまうのかなと不自然さを感じました。

まず、店のつくり。細長い店内、カウンターには数人が座れる程度。そして窓側に二人掛けのテーブルが少なくとも一つある。そして外から丸見えのガラス張り。

バーと言ったらもう少しダークな雰囲気じゃないかと思うんですよ。ガラス張りで通行人から丸見えの店内なんてバーとしてはなんだか落ち着きませんね。

まるでファーストフード店のようなオープンな感じ。

外にはスナイパーが構えており車には見張りが乗っていることからどうしてもこういう店の設定をしなくてはならなかったのかもしれません。

なのでここは若干リアリティに欠けるような気がします。

 

次に、九品寺は天野の銃をサッと取り上げて構えますが、そんなに簡単にホルダーから外れるものなんですかね?

あと、先ほども言及しましたが、店は一面ガラス張りで外から丸見え。ということはですよ、九品寺が天野くんの「M37」を構えて立っているところが外の通行人から丸見えってことじゃないですか!

スナイパーだってよく見ると道を挟んだ向かいの建物の2階から狙っています。でも、天野くんを逃がさないためならそこから狙撃しなくてももっと目立たないでやる方法なんていくらでもあると思うんですよ。

もっと腕っぷしの強そうな男を各所に配置するとか。

狙撃だってそんな近距離からだったら撃った時の銃声が鳴り響いて目立ってしょうがない。

ビルの屋上からなら分かりますよ、映画みたいに。でもこんな近いんですからライフルでなくてもいいのではないかと思います。

ディスマン人形の秘密

九品寺によれば、ディスマン人形は小学6年生の時にランドセルに入っていたということですよね。

九品寺にも分からないとか抜かしていましたが、最終的には彼を襲っているじゃないですか。

となるとディスマン人形の話もやはり作り話か?と思ってしまいますね。

まとめ

やはり九品寺がグルだということが明らかになりました。”おもしろければいいじゃない”とはディスマンそのもの。

だけどもう一人のディスマンー「憎悪」の感情を抱いている方はどうなのでしょうか。

背格好からして九品寺が「憎悪」のディスマンと思われますが、彼の今回のセリフからはどうもそうとも言い切れないような気がしますね。

それに天野の別れた恋人である玲愛の”おもしろければいいじゃない”というセリフも気になります。

やはり彼女もグルなのでしょうか。

 

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