ThisMan(ディスマン)5話「500万の子」あらすじネタバレと考察

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(画像:This Manより引用)

「This Man(ディスマン)」の第5話(CASE5)が週刊少年マガジン26号に掲載されています。

前回はなぜか公共の場ですれ違う人みんなが星子さんのことを知っていた、そしてあろうことか公園のベンチで新聞を顔にかけていると見せかけて機会をうかがっていた男が突然天野に襲い掛かる場面で終了となりました。

天野くん、その後どうなったのでしょうか?星子さんは無事なんでしょうか。

では、週刊少年マガジン連載「This Man(ディスマン)」の第5話「500万の子」のあらすじ(ネタバレ)と考察を見ていきましょう。

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「This Man(ディスマン)」5話あらすじ

場面その① 暴漢に襲われる

前回の話の最後は暴漢に公園で襲われてしまった場面でしたね。前回のお話を忘れてしまった方はコチラ。

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星子さんを狙っている一味から彼女を守らなくてはならない天野くんが襲われてしまい、どうなってしまうのか、天野くんは無事なのか、星子さんは大丈夫なのかとやきもきしながらこの1週間を過ごしてきたのではないでしょうか。

今回はその続きですが、使われたナイフは実はフェイク(おもちゃ)で、血のりまで出る手の混みようでした。

”なぁんだ、オモチャか”と肩透かしを食らったような、それでいてホッとした気分になったのではないでしょうか。

ですがまだまだ安心できませんよ。気がつくと、襲ってきた高校生くらいの男と一緒に数人の男たちが薄ら笑いを浮かべながら迫ってくるではありませんか。

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彼らは口々に「500万の子をよこせ!」などと言っています。

そして今度はフェイクではなく本物の鉄パイプなどを振り回し、それと同時に星子さんは他のメンバーに取り押さえられてしまいます。

でもそこは現役警察官、天野は素晴らしい立ち回りで鮮やかに彼ら全員を返り討ちにしてしまうのです。カッコいいですね~!

でも本人は多勢に無勢の中星子さんを守ろうと必死にならざるを得ず、少なくとも「刀のサビにしてくれるわ!」というセリフを吐く余裕はなかったでしょうね。

天野は意識のあった1人から「なぜ僕らを狙うのか」と、その動機を聞き出そうとします。

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ですが、天野が彼らを返り討ちにしている場面を偶然通りかかった通行人の親子に見られ警察に通報されそうになったため、仕方なく天野と星子さんはその場から急いで立ち去ります。

場面その② 橋の下で

河原にある大きな橋の下まで逃げてきた天野と星子さん。

自分たちはなぜ追われているのか?
どうして彼らは星子さんの名前を知っていたのか…

など思いを巡らせている時、天野はあることを思い出します。

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(前回の話で)道行く人々がなぜか星子さんに注目していた時、一瞬でしたが、天野は彼らのスマホ画面に動画投稿サイト「ワンチューブ」に映る星子さんの顔を記憶していました。

「ワンチューブ」を検索するとお目当ての動画を発見することができました。

その動画を見ると驚くべきことが扱われていました。

その動画の見出しはこのようなものでした。

「緊急:この子を保護したら500万!!!」
この動画を見て先ほどの高校生たちを含め見知らぬ人たちが星子さんのことを知りそして追いかけていたのだということがわかりました。

ではなぜ彼らは天野を襲ったのでしょうか?

星子さんに関する「ワンチューブ」の投稿は、人気ワンチューバ―「KODAMA」によるものでした。

動画の説明によれば、彼のお兄さんはタレントの「ドクター関」と言う人物でした。

その「ドクター関」がなんとあのディスマンの標的になり、先週命を落としてしまったと言うのです。

狙われた理由は・・・そうです!「ドクター関」がディスマンを見たからに他なりません。

お兄さんが亡くなる直前に「KODAMA」はお兄さんからの「クロス(LINEのようなもの)」のメッセージを受け取っていました。

そこには、

「ディスマンの都市伝説は本当だ!いま家のドアをディスマンが叩いている。自分はもう助からない。だから俺に万が一の時は…」

と書かれていました。

そのため「KODAMA」はディスマンについて調べあげ、その結果星子さんの母である明里光代さんもディスマンの犠牲者であることを突き止めます。

いま星子さんが行方不明なのは、ディスマンにさらわれた可能性が高いこと、そしてこれ以上の犠牲者を出したくないので、もし星子さんを無事保護してくれた方には500万円、情報提供者には10万円という懸賞金をかけていたのです

つまり襲ってきた彼らは、動画で言われていたことを鵜呑みにして、天野が「ディスマン」だと思ってために襲ってきたということです。

なんと「KODAMA」が動画を投稿した直後、彼の部屋のドアの背後にはあのディスマンがすごい形相で立っていると言う場面で、この話は次週に続くとなっています。

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<本文↓↓↓下に続く>
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「THIS MAN(ディスマン)」5話 考察

考察その① 公園での場面

前回の話の最後で、暴漢に襲われたと思ったら実はおもちゃの飛び出しナイフだったと言うオチでした。

読者もまさかおもちゃだったとは思いもよりませんから、ここの場面は完全に作者にやられましたね^^;

ハラハラさせられるいい話の展開だったと思います。

もう一つ。

確か、星子さんは「感情性OE」でしたよね?

 

感情性OEとは、

感情性OE:感情の種類と幅が大きく「ドラマチック」な反応を示す。
より楽しみ、より悲しみ、より腹立ち、より驚き、より恐れ、より共感する。深く感情移入し、愛着心、責任感、自省意識も非常に強い。
ある程度の人生経験を持つギフテッドには、相手の気持ちを鏡のようにリアルタイムで読取り、共感する人もいる。(wikipediaより引用)

と定義されています。

つまり星子さんは相手が何を考えているのかをリアルタイムに感じ取ってしまうギフト(能力)を持っています。

その能力ゆえ、星子は窓の外にいたディスマンの感情を読み取ってしまったのです。

であれば、前回の話の終わり、ベンチで新聞を顔にかけて寝ているふりをしていたあの男の感情は読み取れなかったのでしょうか?

襲いはしたけれど、彼の武器はオモチャであり本気で攻撃する気はなかったので星子は敵意などを読み取らなかったのかもしれないですね。

あるいは急いで公園に逃げてきた直後だったので、とてもそこまで神経のソースを回す余裕はなかったのかもしれません。

考察その② 懸賞金目当ての若者達と天野とのバトル

それにしてもガラの悪い高校生たちでしたね。懸賞金目当てとは言え彼らの一人がデッキブラシを持っていたのが笑えました。

ですが、他のメンバーの持っていた鉄パイプとか、クギの打ち込まれたバットとかはかなりやばいものですね。

あんなもので殴られたらたまったもんじゃありませんよ。
天野と暴漢たちのバトルは迫力がありましたが、彼は意外と強いんですね。たしか彼は交番勤務の似顔絵捜査官でしたよね。

見た目もひょろっとしている感じでマッチョマンではありません。

でも、警察官としてキチンと武道にも励んでいるのでしょう。こういう時に日頃の訓練というか努力の成果が出るんだと思います。

毎日の努力が大事なんですね。

まとめ

人気ワンチューバ―の「KODAMA」と星子さん。何の関係もないと思っていたところに意外な接点が生じました。

動画に星子さんの情報をリークしたのもてっきりディスマンとその一味の仕業とばかり思っていたんですが違いましたね。

話の最後で今度は「KODAMA」が危機にさらされます。彼はどうなってしまうんでしょうか。

次号が楽しみですね!

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