
こんにちはー!くりぞうです。
束縛する、されるのも愛だと思ってる人もいるかもしれません。あなたは縛られるのは好きですか?縛られると言っても緊縛とかではないですよw
どちらかというと精神的、心理的に束縛される、制限されるということ。
以前書いた通り、私には同級生にオスーという親友がいました。図工でシーラカンスの作品がコンクールで入賞してモヤモヤしたという感想。
運動会や体育の授業などでは必ずと言っていいほどオスーとペアを組んでいました。
ところが、私は学校以外ではオスーとは遊んだことがありません。家がちょっと離れてたというのもありますが、主な理由は私の家庭の宗教的な事情によるもの。
この記事では、
- 信者以外と親しくなってはいけない
- 厳しいようで矛盾だらけ
というポイントについて書いています。私は現在この宗教を辞めています。子供の頃は宗教が中心の生活でした。その中でも「友達付き合い」という部分にだけ今回はフォーカスしています。
今思えば友達を制限されるのは精神的成長に悪影響だなと思います。この記事を読んでためになったと感じる部分はないかもですが、こんな家庭で窮屈に生きてきた子供もいるんだなと知ってもらえたら嬉しいので読んで下さいまし。
神様を愛していない、信者でない子供と親しくなっちゃいけないというのは緊張しますね。最後に癒しの動物の動画でも観てリラックスしましょうw
「親友のオスーと学校以外で遊ばなかったのは家庭の宗教的理由ーでもけっこういい加減で矛盾だらけという話」の続きを読む…